昼は川崎銀座街へ。"銀座街バスカーライブ"出演の如月愛里さん・立石純子さん・冨田エリィさんのステージをそれぞれ観に行ってきました。
出演者は計6組。気温が物凄く暑く熱気に包まれていましたが、風があるのが未だ救いですね。
消毒&検温も忘れず行い、定位置を確保。面子の組み合わせ故、お客様もかなり多めでした。例の如く、愛里さんがトップバッターなので観覧の注意事項を読み上げます。(*感染拡大の他、熱中症も侮れないので、無理な観覧だけは絶対に止めましょうね。)
★如月愛里さん(トップバッター)
・愛里さんはトップバッター。先週も溝の口で演奏を聴かせてもらったばかりです。
(*スクショ)
(*リハーサル)
(*現地)
■セットリストは以下の通り。
♪moon
♪新しい景色
♪はんぶんこっつ
♪キミの声
♪ハコニワ
1曲目は「moon」。昔は当たり前の様に沢山生で聴いておりましたが、同じ月をテーマにした曲に於いて、「緑色の月」「longing」が出て以降は、歌う頻度が少な目。今となってはレア曲の1つですね。2曲目は舞台作品のエンディング曲から「新しい景色」。不思議と夏にはピッタリのナンバー。
場の雰囲気が馴染んできた所で、3曲目は「はんぶんこっつ」で客席からはゆったりな手拍子。終盤はここ数年ご無沙汰のナンバーから「キミの声」をお届け。最後は「ハコニワ」でステージを締めくくりました。
"こうしてライブが出来るのは、観に来てくれるお客様有ってのもの。"そんな彼女の言葉が何よりも印象的だったなぁ。中でも「moon」「キミの声」が久々に聴けて良かったです。また来月以降にお会いしましょう!(⇒次は、立石純子さんへと続いていきます。)






















