こちらのブログも遅くなってしまい、大変申し訳ございません。夕方前は、安本美緒さんのツイキャス配信を観ていました。
16時~開始で、恒例の"ミオキャス"。先日(=11日)に大きなワンマンを無事に終えたばかりで、この日は感謝の意を込めた配信。
コメントも徐々に増えて、1つ1つ丁寧に拾っていく。美緒さんも元気そうで安心しました。
表題に沿って、先日のワンマンの振り返りがメイン。アーカイブ期限が2週間なので、現地参加組で観られた方も多かったのではないかと思います。
美緒さんもその姿を観て猛烈に感激された模様。でも直前キャンセル⇒配信チケットに切替えられたお客様も何人か…こればかりは仕方がありませんね。
でも演者やお客様の声援に沢山支えられました。ワンマン当日まで本当苦難の連続でしたね…
昨年9月に一度は延期になってしまいましたが、延期になったからこそワンマンの完成度もより濃い内容になったかなと。自分もそう思います。
そして照明や音響の裏話も少々。リハーサルも2日かけて行い、当日のサウンドチェック話もして下さいました。
中でも一番感想として多かったのが、森田銀河さんとのリベルタンゴでしたね。美緒さんの表情も歌っている時とは全く真逆の雰囲気で、それでいて限られたスペースの中でのパフォーマンス。思わず魅入ってしまいましたよ~。
ワンマン当日は限られた時間や進行の関係上、新譜の楽曲に関して触れられていなかったので、ここで改めて説明。「ココロノバケツ」では、何と萱生昌樹さんが久々にSaxでレコーディング参加。美緒さんにとって活動初期からの恩師でもあり、こういう光景は感激しますね。
まだ配信は続いていましたが、自宅での作業があるので17時代で離脱。
ワンマンの余韻に浸りながらも楽しめた配信でした。遅くなりましたけども、この日は配信有難うございました。(*写真は2020/12/26@北参道GRAPESにて。)