当日は現地に伺えなかったので、後日配信アーカイブで「木下直子×はるのまい/2マンライブ」を観ていました。(*現地写真は音友さんから頂きました。)
会場は3Fの四谷天窓。共に2011年~2012年から幾度もライブを観てきた2人ですが、2マンの観覧は個人的に初でした。(⇒実際は前に何度かあるとは思われるが…)
ご存知の通り、天窓グループ3店舗が年内閉店する事が決まっており、まいさんのお誘いの元、急遽決まったライブになります。
お互いに"家族会議"等、共演エピソード・キャリアの長い両者。果たしてどんなライブになるのか!?
★はるのまいさん
・先行はまいさん。先月も名古屋での配信ライブで演奏を聴かせてもらったばかりです。
■セットリストは以下の通り。
♪希望のうた
♪Conflict
♪花火草
♪ハグをしよう(木下直子さんcover)
♪m7♭5
♪道程
♪走れ!
先陣を切るべく、2マンはまいさんからスタート。コロナ後初の関東での有観客ライブ。サビのアカペラ熱唱から始まり、1曲目は「希望のうた」。そして間髪入れず、葛藤の意を示す「Conflict」へと繋ぐ。「花火草」は初期中の初期の曲で、2009年の天窓オリンピックのエピソードも併せて語って下さいましたよ。
中盤では、直子さんの「ハグをしよう」をカバー。曲の雰囲気も含め、まいさんに凄くピッタリだったので、違和感も全く感じない仕上がりでした。そして今月末で閉店となる天窓を意識し、「道程」に全ての想いを込める。まさにこの日ならではの選曲ですね。最後は力強く「走れ!」で〆。「走れ!」はコロナ対策もあって合唱が出来ない代わりに、ハミングを交えての盛り上げ方でしたよ(笑)。(⇒実際にやるときつかった…汗。)
★トークコーナー
・ここで直子さんを呼込み、トークコーナーへ。天窓クイズ・まいさん&直子さんに纏わる○×クイズで客席を楽しませる。特に天窓クイズは相当に難易度が高かったので、余程ライブ通いされていない限り、正解は厳しかった模様。
・また、直子さんがまいさんに無茶振りのシーンもあり、早くも客席は大爆笑。自分は2問目で撃沈でしたとさ(笑&汗)。
★木下直子さん
・ここで休憩&転換を挟み、後行は直子さん。東梅田主催のリレー配信ライブでは何度か演奏を聴かせてもらっています。
■セットリストは以下の通り。
♪バクのうた
♪ひまわり
♪全てに意味があるのなら(はるのまいさんcover)
♪もう少し
♪赤いくつのワルツ
♪Rainbw
♪Hello,hero
♪灯台
1曲目は「バクのうた」。ミドルテンポ調と共に、客席の手拍子を交える。そして、コロナ禍(&それ以外の理由も含めて)でライブに来たくても来れない…そんな人達を意識すべく、しっとりと「ひまわり」を熱唱。今度は逆に直子さんがまいさんの「全てに意味があるのなら」をカバー。低音域でより奥深さの増した感じで感動しました。
「もう少し」は、当時天窓スタッフだった方がいて、この曲でタイトルを作って欲しいと申し出があって出来た曲。普段のブッキングではあまり歌わない分、尚更貴重でしたね。終盤は会場閉店に際し、希望を込めて「Rainbw」。そして間髪入れずアップテンポ調の「Hello,hero」に繋ぐつもりが、鍵盤のキーを間違えてしまい、テイク2で仕切り直し。最後は応援歌を込めて「灯台」でステージを終えました。
★セッションコーナー
・再度まいさんを呼込み、ここからは待ちに待ったセッションコーナー。
♪雨風と太陽(木下直子さん&藤田悠治さん&菅田紗江さんによる共作曲)
♪私は旅人(はるのまいさん曲)
♪8番目の虹(はるのまいさん曲)
♪太陽に届く場所(木下直子さん曲)
「雨風と太陽」は今年4月に発売された共作CDで、低音・高音のそれぞれの使い分けが実に素晴らしかったですね。「私は旅人」では、歌謡の雰囲気があまり強く出過ぎない様に、直子さんが上手く微調整をし、まいさんの魅力を引き立たせる。「8番目の虹」ではお互いのリピートChoを奏で、直子さんがダイナミックにKey伴奏も魅せ、そして響かせる。心遣いが本当素敵です。セッションコーナーの最後はお互いのリスペクトの気持ちを忘れない様に「太陽に届く場所」で〆。
中々聴けないレアな曲や天窓クイズコーナー等、全体的に盛り沢山な内容でしたね。ただそれぞれが歌って、はい終わり…ではなく、お互いのリスペクトの気持ちを示すべく、ソロステージではお互いの曲をカバー。〆はセッションコーナーの時間を設け、音と音を互いに響かせ、気持ちをぶつけ合う。内容構成も一つ一つ凝っていて、配信アーカイブで観た甲斐があったというものです。
レポが少し遅くなってしまいましたけども、まいさん・直子さん・天窓スタッフの皆様、有難うございました!(*上の写真は、まいさんのツイッターより引用。)








































