ひとり釣りして食って寝る in広島 -34ページ目

ひとり釣りして食って寝る in広島

ひとりで孤独に釣って自分でさばいて地酒片手に食って寝る。でも時には誰かと並んで釣糸を垂れていたい雑魚釣り専門サラリーマン。




例年、この時期はワラビの良質な群生地の新規開拓のため、

暇があれば近所の山中を彷徨うのだが、

場所の目星を付けるためにGoogleマップを眺めていると、

またしても謎の水場に目が留まった。










空撮に切り替えてみても…



とくに池のようなものは確認出来ない。


そこへ繋がる道も無いようだが、

果たして本当に池は有るのか、そして未知なる生物が潜んではいないか、




現地へ向かうことにした。

あ、ワラビも探しつつ。









まずは池へのアプローチとなる、病院の脇道から突入す。







沢沿いにしばらく舗装路が続いたのちに









道は一気に細くなり









土石流で破壊され、ところどころ道が無くなってはいるものの









かろうじて山の奥へ向かって続いているようだ。










これは耕作放棄された水田の跡だ。



どのくらい昔かは知らないが、

この辺り一帯でも、こうべを垂れた稲穂が秋の風に揺れていたことであろう。





棚田のように連なる水田跡を横目に、さらに奥へと続く道を進んでいく。















その時である。







左手の山の斜面に、ただならぬオーラを発している建造物が目に入った。




















正直、ちびりそうになった。


今すぐに引き返さねば、と思った。






煙突と鉄扉を備えたレンガ造りの小屋のようなもの…









これについては、あえて触れるのはよしておこう。









しかしながら、池の存在がどうしても気になる。


勇気を振り絞ってさらに奥へと進むが、この辺りから道は一層シビアになってゆく。


土砂崩れと土石流によって、もはや道とは呼べない状態。






本当にこの方向で合っているのか?




Googleマップを開いてみる。












とうとう目標がデス・スターの射程距離内に入ったようだ…(つづく)