雑魚釣りごろ釣られごろin広島

雑魚釣りごろ釣られごろin広島

雑魚だって引きを楽しめるし食べれば美味い。雑草が一年に一度、人知れず咲かせる小さな花はフラワーショップに並んでる花より美しい。そんな「雑」だけど力強いマイナー魂を紹介します。


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とあるディープな神戸が、消滅の危機に瀕しているという。







JR神戸駅〜元町間の鉄道高架下に、

約1キロに渡って連なる商店街がある。









「元町高架通商店街」




通称〝モトコー〟である。











戦後の闇市をルーツとし、

今もなお権力と戦い続けるエネルギッシュな昭和の街をこの目に焼き付けるべく、

「モトコー7番街」から突入す。











昼なお暗い通りに並ぶ、ジャンキーなショップたち。











独特な湿気とカビ臭さに、思わずむせ返る。










どこまでも続く未知なる回廊に、ゾクゾクして脈拍が上がる。




デス・スターを攻撃するルーク=スカイウォーカーも、このような感覚だったのか。











……………。









2番街の果てにある、洋菓子店。






台湾出身の老店主が作る、一個100円のロシア系パンケーキ。








な、なんて優しい味なのだ。



しかし、台湾人が日本でロシアの菓子を作っている…




いかん、ややこしくて私のファミリーコンピュータ並の頭脳がフリーズ寸前だ…。











そして最後の1番街を抜けると、眩しいほどの神戸の街が広がった。











さて、このディープなエリアは目下、

高架橋耐震化工事を理由に立ち退きを迫られており、

閉まったままのシャッターが目立つ。











存続か、消滅か…









この〝街〟は今、

〝耐震化〟を前にして

揺れている。





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