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さて、今年の元旦は張り切って宮島・弥山で初日の出を拝もうと、
午前4時、ウチのワンコを叩き起こして、宮島へ渡ったのである。
登山ルートは、混雑を避けるため、ガイドブックに滅多に載ることのない『博奕尾(ばくちお)コース』を選択。
マニアックなルートだけに、他の登山者は全く居ない(汗)
しばらく登ると「博奕尾」の尾根筋に出て、眼下に朱塗りの大鳥居が見えてきた。
この博奕尾という尾根筋は、かつての桶狭間の戦い、河越城の戦いと共に、
日本三大奇襲の一つに数えられている「厳島の戦い」の、重要な舞台である。
はるか昔の戦国の乱世に、毛利元就の軍勢がこの暗闇の尾根を密かに越え、
厳島神社の脇に陣取った、10倍の兵力を持つ敵軍を背後から急襲して見事に勝利したわけだが、
一か八か、尾根の名の文字通り博奕を打つような戦を前に、
毛利元就もこんな空を見上げていたのだろうか…
と、感傷にふけってみる…。
さて、ボチボチ日の出も近いので、見晴らしの良い場所までペースアップ。
そして感動の初日の出…。
釣り場でも日の出は見るが、弥山で浴びる初日の出の光は全くの別物。
ああ、心に巣食う闇が焼かれていくようだ…。
どや、ウチのワンコよ、
弥山から見る初日の出は。
よーく目に焼き付けと…
さあ、まだ博奕尾コースの途中なので、東洋のエーゲ海と称される瀬戸内海の多島美を眺めながら、弥山頂上を目指す。
そう言えば、弥山に登る時、途中で必ず激しく耳鳴りがするポイントがある。
今回の博奕尾コースでもやはり有った。
一応、登山アプリで現在位置を確認すると、海抜にして300mから350mの中間あたり。
何だろう、何か目に見えない境目を越えるような、よく分からない不思議な感覚。
さて、大量のロープウェイ下山組を交わしながら、ようやく弥山頂上に到着。
展望台では、お嬢ちゃんにこんにちわ。
やっぱりここからの眺めも最高!
今年は何とか月一で釣りに行かせてくれますように…
(>人<;)












