安倍晋三首相 研究 | return-of-cd125tのブログ

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安倍さん、森友学園、加計学園問題という問題にもならない問題で、傀儡マスコミ、外国勢力の息のかかった政党に足を引っ張られている。やはり、戦後世代の育ちの良い二世議員の喧嘩下手なのか、単に性格上の優しい気ずかいが優先するのか、非情になれないところがあるようだが安倍氏の憲法改正を掲げた第一政治目的に、いくらマスコミやシナ韓野党やシナ韓マスコミが異を唱えても安倍氏の安定政権は揺るぎはない。それは国民から、ある一定の指示を得ているからに他ならない。旧民主党のような、ことごとく偽りであったマニフェストで国民を煙に巻いてシナ属国化に突き進んでいた頃を思い出すと、ぞっとする。国民はあの時を忘れてはいない、だろうし忘れてはいけない。何しろ、国民こぞっての民主党礼讃であったのだ。極めつけは東北大震災で彼らの無能がさらけ出された。もし、運というものがあるとすれば、良い指導者を持つことこそはは国家にとっては必要第一条件だ。それと、歴史から引き出された一貫した国家観を持っている者という事に尽きるだろう。東北大震災の時の首相であった管氏の運勢は最悪であった。正に国運と共にあったのだ。国運が悪い時に首相になったからなのか、彼が国運に影響を及ぼしたのかは定かではないが運の良い方向に持って行く主導者選びは国民の勘の良さを表わすものだ。