反日勢力無力化ブログ から。朝鮮兵の強姦犯罪で 日本軍は刑法を改正 という記事。 蒙古襲来でお馴染みの蒙古とは実はモンゴル人ではなく、朝鮮人たちであった。モンゴル帝国皇帝フビライに日本を攻めるように讒言したのは朝鮮高句麗であった。モンゴル帝国の傘の下、彼らは日本に攻めてきた。対馬、壱岐での残虐行為は今でも語り継がれている。それはあまりにも、凄惨で惨忍であった。それにしても、シナ人や朝鮮には残虐な匈奴の血を受け継ぐものが多いようだ。、世界支配目前で大日本帝国に阻止された白人種でさえ目を塞ぐような残虐行為ができる民族なのだ。動物は獲物としてしか殺生はしないが奴らは違う、人を殺す方法も惨忍だがさらに、死体まで凌辱する。欧米人以上の鬼畜だ。別に善悪は言っていない。史実がそう語っているのだ。そうでないと思うのは勝手だが史実が報告しているのだからしょうがない。善悪の問題ではないのだ。戦前日本に編入されて以降の強姦殺人の異常な増え方もそれを物語っている。１９４７年2月20日これにたまりかねた帝国政府は異例の強姦罪を発令した。終戦後、満州からの日本人引揚者およそ３０万人が朝鮮で行方不明になっている。おそらく惨殺されたのであろう。人類と言うのは日本人が考えているように一様ではないのである。その民族にはその民族の特質というものがあるのだ。それはグローバルの時代と言われる今日でも、昔と変わらない。民族ののDNAというものがあるのだ。これは差別でも何でもない。あちらも日本が嫌い、こちらも拒否というのなら双方の利害は一致しているではないか。付き合わなけば それで済むこと 。ユダヤ人のように流浪の民でもなかった偉大な祖国をお持ちの方々多少無理してでも帰れただろうに。日本の居心地がいいだけの事だろう。それでも、言い訳に、侵略された。強制連行されて仕方なく住まざるを得なかったなどと平気で噓をつけるのは民族のDNAの成せる業だ。劣悪のDNAだと言っているわけではない。これはどうしようもないことなのだ。善悪の問題ではないい。人類皆兄弟などという事を言って居ては、彼らに,それを逆手に取り、人権だ、差別だと 日本居座りの材料に使われるだけだ。強制連行されて帰れないのなら、強制送還してあげようではないか。まずはシバキ隊、マスコミに巣くう朝鮮の皆さんから。そんな、恐ろしい朝鮮人やシナ人かopen.idblog./jp/archives/39358989htmlら賄賂を貰う売国地方議員や国会議員を奴隷として贈りましょう。