先の大戦を いまだに敗戦として既定している馬鹿保守の多さには呆れてしまう | return-of-cd125tのブログ

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国際金融資本の陰謀だとか、世界を支配しているのは一パーセントの金持ちだとか 短い人生 何をそんなに恐れているのか、それがどうしたというのだ。今の日本の保守のやっているのはネガティブキャンペーンばかりだ。日本の保守の精神的支柱は未だに三島であったり、産経新聞に至っては司馬遼太郎であったりする。 そんなものより 先の大戦で 日本がアジアに赴き、植民地主義白人たちを蹴散らし、人種平等を打ち立てた日本軍英霊の雄姿を思い起こすべきだろう。日本は敗戦などしていない。本土決戦もしていないのに、何が負け戦さだっただ。原爆を落とされたからと言って、日本人は戦意を喪失したわけでもなかった。戦後のデマゴーグによって、そう思わされてきただけだ。さあー、本土決戦だと、日本人はアメリカ軍上陸を手ぐすね引いて待ち構えていたのだ。アメリカがハーグ条約に違反し、大量破壊兵器を使用し無差別殺戮をやった時点で天皇陛下が矛を収めただけだ。ソ連軍の進行を阻止し、威嚇のためだとか、戦争を早く終結させるためにアメリカは原爆投下したという、日本共産党やアメリカが、でっち上げたプロパガンダを今もって信じこんでいる、産経新聞、チャンネル桜、そこまで言って委員会 読売新聞 保守系日本外務省出身者 桜井よしこ 渡部昇一 石原慎太郎  馬鹿のオンパレードだ。彼らは戦う前から既に負けているのだ。なぜ、先の大戦はアジア解放のための戦争であったと正面切って言わないのだ。後年、俵聡一郎が、あれは、明らかにアジア解放のための戦争であったとラジオ番組の中で言っという。ただ、それを言うとCIAに殺されると思った、などとほざいたらしい。なにを今さら、馬鹿俵、国賊野郎。保守系の陰謀論には、もう、うんざりだ。先の大戦で成し遂げた多くの日本の業績をこそ、プロパガンダから解き放ち、日本国内や世界に発信することの方が価値のあることなのだ。日本の保守は闘う前に既に負けているのだ。敗戦史観を抱いたままでは何を主張しても意味を為さないのだ。彼らが率先して日本を駄目にしているのだ。