政治的発言が許されない皇室 | return-of-cd125tのブログ

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先日 秋篠宮殿下がインタビューの中で政治的発言はしないように気をつけている というような事を言っておられるのを新聞記事で見た。物言えば唇寒し秋の風が宮中では ピューピューと吹いている。言論の自由など生まれ持ってないのだ。ましてや あの大戦はアジア解放のための戦争だなどと一言でも言えば アメリカ仕立てのマスコミに餌食にされ 日本を覆うマルクス主義者からの非難轟轟ということになる。しかし あの大戦の本当の意義または意味を知っておられるのは昭和天皇陛下なのだ。願わくば 今上陛下にも そのことが受け継がれていることを祈るばかりだ。そして 皇太子様 秋篠殿下にも その昭和という時代に人類史を変えた偉大な天皇が居られたことをしっかりと伝えるべきだ。皇室の歴史は私たち日本人の二千年以上続く心の拠り所なのだ。これを廃する時は日本の終わりのときだろうと思う。皇室に生まれたからには わたくし は無いに等しい。民のために生まれてきたのだ。唯物主義に毒された共産主義者や敗戦利得者にははわかるはずもない。英国王室をありがたがる日本人も大勢いるが 彼らの王宮や財産は旧植民地から 唯 いたずらに収奪したものから形作られている。つい最近 チャールズがフランスのテロ事件に言及して 気候変動による干ばつで作物が穫れなくなったことが原因でテロや難民が発生していると述べた。その発言にはかなり非難を浴びさせられたらしいが当然だ。要するに 英国 フランスの中東やアフリカ支配時代に収奪一方で住民に教育も与えず インフラ整備もせずに 植民地支配前の彼らの曲がりなりにも平和を保っていたものを壊した君ら白人が行って来た事への報復が今になって現れているのだよと言いたい。君らが感謝されることは永遠にない 恨まれこそすれ。 逆にアジアの多くが日本が身を切ってまでインフラ整備 教育の普及に力を注いだ事が 今も感謝と尊敬をされているではないか。シナ韓も内心 ありがたくは思っているのだが便宜上 日本の悪
口を言っているに過ぎない。何しろ孔子の時代からの儒教思想の国なのだから子や弟(日本)が孝行するのは当たり前だと思っているのだ。今もシナは中華思想から逃れられないで未だに日本や韓国を属国と思っているのだ。それも本気でそう思っているのだから。始末に負えない。全く馬鹿に付ける薬はない。それに追従する九条論者もシナ 韓に餌を与え続けているのだから やんぬるかなだ。今 憲法改正論議が盛んで いよいよ それに着手できる状況になりつつあるのだが。だが しかし いま日本の知識人のほとんど有している 日本による侵略史観 東京裁判史観のままで憲法改正したところで何の意味があるのかという論評もある。そうしたGHQによる日本侵略史観は一般人のみならず保守運動家にも蔓延している。彼らこそが早く日本敗戦史観を捨て近代史をみなおすべきなのだ。桜井女子もすでに老後を悠々自適に過ごせる金は得たであろう。いつまでも日本人をまどわすようなことを辞めて一刻も早く引退されたし。そして保守陣営の多くがグローバリスト陰謀論に傾き問題の本質を見えなくさせるばかりか逆に隠滅しているのだ。もはや アメリカ人のマイケル.ヨンやケント.ギルバートでさえアジア解放であったのだと言い始めているのだ。すでに その事実だけで憲法改正以上の重みを有しているのだ。これによる 我々日本人の名誉回復と英霊 戦死者たちへの鎮魂がどれほど大きなものになるだろう。悪の帝国 日本から正義の国への転換が行われるのだ。この70年の間に この嘘のために日本人はどれほど貶められ 自身をなくし 若者のの精神を荒廃させてきたのか これを正常に復帰させるには さらに長い年月が必要と思われる。