アウンサン スーチの虚像 | return-of-cd125tのブログ

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どの報道も アウンサン スーチーおばさんが無垢な少数民族の善玉で 軍事政権はとんでもない悪玉という 決めつけの解説しか出来ない 低次元の無能ぶりをさらけ出している。

彼らが あの程度の能力でアナウンサーやコメンテーターを出来るということが 日本人の民度と知性の尺度を表している。どんな いい文化を持っていても彼らの安物の頭を通過して報道され ドキュメントされたものは大量生産の使い捨て製品にしか過ぎない。その中には チャイナ製や韓国製も混ざっているかも知れない。
やたらと そのための機械技術だけは上手く使いこなせるのだ。考えて見れば日本人というのは その程度の民族なのではないのかと馬鹿馬鹿しくも空しくもなる。日本の過去の緻密な文化は今の日本人にはファッションにしか過ぎない。もう終わっているのかも知れないと時々思ってしまう。
端的に云えば スーチ派は もう一度 かって宗主国であった英国の植民地時代に戻りたいというのだ。どれだけ英国統治時代にひどい目にあわされていたのか軍事政権は覚えているのだ。白人のやり方はその国のマイノリティーを利用して 国もしくは民族を分断させ内乱を誘発させ その機に乗じて乗っ取るというのが常套手段だ。アラブの春というのもアメリカほか列強の演出だ。今さら白人が民主化などとよけいなことをするなと言いたい。そもそもが白人列強が現在にいたるアジア アフリカ 南米の混乱の種を蒔いて来たのだ。アメリカ イギリス発の報道はいい加減にやめろと言いたい日本!