嗚呼大東亜戦争 | return-of-cd125tのブログ

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1988年 平成5年 嗚呼大東亜戦争という単行本が出版された。旧日本名 上杉重雄 台湾名 鄭春河さんが 日本人のためにあの大東亜戦争がいかに意義のあるものかを総括してくれている。日本人必見の著書だ。永遠のゼロという映画を見る前に読んでほしい。できるなら教師であるすべての人たちに読んでほしい。この本が日本人の多くに認知されるようになることで本当の意味での戦後となるはずだ。