731部隊という存在がシナ大陸で細菌を使った兵器を開発していたという全くの出鱈目をノンフィクション ルポのごとく書いたのが森村誠一の悪魔の飽食だ。掲載された写真の殆どがねっぞうだったと指摘され森村自身が謝罪している。このような有名小説家が書いたものだからというので 日本の知識人 あるいは それに順ずる人たちは無抵抗にこれを受け入れた。その衝撃性が これに また拍車をかける。しかも このフィクションを最初に掲載したのが日本共産党の機関紙 赤旗だったというのだから信憑性のほども伺えるというものだ。なにせ日本解体のためならどんなプロパガンダでも仕掛けてくる政党だからだ。ついでに 森村誠一も九条の会の一員だ。大江健三郎といい 日本の文学界は こうも中韓に肩入れし 無知の人を先導 洗脳、 あげく 日本人を無気力 無思考に陥らせる共産系プロパガンダ一味と言っていいだろう。インターネット時代の到来で 素人でも これは と疑問を抱けば 別の角度から ものが見えてくる。スポンサーと利害関係のある既成マスコミのほとんどが信用できないものだ。ついでに労組の強く支配する スポンサーを中韓にもつNHKも使えない。いたるところに サブリミナル効果を入れてくるので要注意だ。