侵略の定義 | return-of-cd125tのブログ

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安倍70年談話の骨子が総理の取り巻きである有識者たちの協議の結果 ほぼ決まったようだ。でも まあ あの戦争が日本による完全な侵略戦争で我々の祖父がアジア各地でその住民らに悪辣非道なことをやってきたのだということが多くの日本人の見解ならいたしかたない。私もこれから最後の日本人として子孫も残さずそっと残り少ない人生を ひっそりと過ごすしかない。あのような自虐史観に捕われてまでも 尚 行き続けて行きたいという 今の日本人のあさましさが理解できないからだ。侵略とは アジアを300年以上奴隷として支配してきた白人を追い出し 住民らに日本式の軍隊の育成を行い 白人に負けないほどの 強い軍隊を作らせ 独立の基礎を作ったことが侵略なのか また 当時 今の中共は影も形もなかつた そんな国をどうやって侵略できるんだ。毛沢東の軍隊はソビエトが支援していた中国奥地にいた ただの馬賊だった ソビエトの傀儡で 政権などというものでもなかった。明治維新前には 当時の清朝もすでに英国が抑えていた。広大な満州も どこの国のものでもなかった。だから この地の利権をねらって米 英 露 が すでに進出していたのだ。日露戦争に勝利した日本がロシアから得た満州の一部を開拓し不毛の大地を穀物の豊かに実る土地に変えたのだ。それによって多くのシナ人もここに移りすむようになつたのだ。端的に言ってそれを妬んだ 米 英 ソビエトが シナ人をけしかけて 反日感情を植えつけていつたのだ。それが日中戦争の発端で 蒋介石の国民党軍も自国民のためというより アメリカの傀儡として日本と戦った。真珠湾攻撃の前にアメリカは大陸でフライング タイガーという隠密航空部隊をつくり 日本の陸海軍と戦闘を行っているのだ。だから 真珠湾攻撃はだまし討ちではないことは明らかだ。アメリカが先に仕掛けてきたた戦争なのだ。なにも恥じる事などないない。毛沢東の中共軍もソビエトから支援を受けた傀儡と同じだ。国民党軍と毛沢東の中共軍は最初戦っていたが 国共合作で蒋介石と手を握った。が日本軍撤退とともに中華民国を追い出し 中華人民共和国を樹立するのだ。孫文 蒋介石と続く真の独立を目指してして近代国家を打立てようとした夢も ついえたのである。結果 現在にいたる 最悪の侵略国家である中共が漁夫の利をえたのである。これも歴史の必然というならしかたないことかもしれないが あの時 孫文が抗日に転換せず 日本と反目せず満州国を認めていれば シナはもう少し良くなっていただろう もともとの清朝溥儀の故郷満州帝国も残せていたかもしれない。蒋介石も日本に留学し 軍事を学んだが 敵を間違えた アメリカの巧みな謀略で翻弄され日本を裏切ったのだ。孫文も蒋介石も日本への恩義があるはずだ。アメリカもつまらぬシナ介入でソビエト勢力を助長させ利権をすべて失う羽目になつたのだ 。その代わりもう一つ強大で邪悪な共産主義国家を誕生させてしまったのだ。コミンテルンのわなに まんまと嵌ったのが あのシナ大陸での戦争だつたのかも知れない。孫文にしても蒋介石にしても 所詮はシナ人 根底では日本を低くみる中華思想を持っていたのだろう。シナ人 朝鮮人は心から 決して信用してはいけないというのが せめてもの教訓だ。