ユーチューブ | return-of-cd125tのブログ

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ライブで いつも 夕方5時半すぎから放送のユーチューブが 荒れた。 ユダヤのアウシュビッツ捏造説を唱える 外国の若者と ユーチューブの発信者である博士の やり取りの中でのことだ。そう 云った 捏造には 何の科学的根拠もないと言う博士に食い下がる 二人の若者に対し、彼はついに切れた。 ホロコーストは 無かったという捏造は、ユダヤに対する 差別から 生まれた説で、君らの 言っていることは ヒットラーの やったことと 同じことで そんな 馬鹿と 議論している暇はない。 時間の無駄だと ついに 断絶してしまった。 
ヨーロッパ白人は どんなに、人権だ 差別はいけないと公的には 言っていても ユダヤ教徒は嫌いなのだ。 大体において ヒットラーに共感するのだ。 ドイツにおいてもアウシュビッツの虐殺を ナチズム すなわち ヒットラー個人の思想として 彼一人に擦り付けドイツ人は その罪を回避してきたのだ。 うまい やり方だ。 しかし 当時ヒットラーは労働党から民主的選挙で 選ばれたのであって 最初から 独裁者でも なんでもなかったのだ。 ドイツ国民の民意を反映したものだった。  話は 替わるが 日本においても 当時は 軍民一体となって 鬼畜米英に対し アジア解放の声明文をもとに 真珠湾攻撃を開始したのだ。 日本人の ほとんどが 米英の 汚いやり方に 怒っていたのだ。 侵略戦争でも なんでもなく 米英に対する 鉄槌から 始った、 白人に 人種差別を止めよの 意義、大義を掲げての アジア解放戦線だったのだ。 私の 父も あの時は 部落も なにも関係なく 日本人が 一体になって 戦って 死ぬ の覚悟で 戦地へ 行ったんだ、と亡くなる前に 吐露してくれた。それが いつの間にか あれは 侵略戦争だった。 軍部、すなわち 日本帝国主義の悪行として かたずけられ 日本人に 浸透していったのである。あらためて言うが 大東亜戦争は あの当時は 大部分の 日本人の総意だったはずである。
そうでなければ 日本のために 散っていった若者や 原爆や空襲 餓死者の魂は何処にも行き場が ないではないか。 私は アメリカもヨーロッパも嫌いではないし 第三国人やシナより まあ ましだと思うが、日本人のアイデンテティは しっかり 押さえておかなければ、白人のいう 物まね上手な ただの 黄色いモンキーとして 下げすまれるだけだ。