隣人の父親の死 | return-of-cd125tのブログ

return-of-cd125tのブログ

ブログの説明を入力します。

昨年、8/31 A新聞の配達をしていた隣人の父親が 単車同士の衝突で頭をやられた。半年ほど入院していたが 持病の糖尿が悪化して この、3/10に亡くなった。顔を見る度、反日むき出しの議論を吹っかけて来るのが常だった。昨年8月といえば赤費新聞が 有りもしない、日本軍の、従軍慰安婦の軍による強制連行があったかのような、捏造記事、が大嘘であったことを認めた頃であった。良心のある人間なら、中韓のプロパガンダ新聞の配達をさせられていた事に、気づかなかった自分に怒りを感じたことだろう。もちろん、確信犯の場合もあるだろうが。しかし、亡くなる前に真実を知ったというだけで、彼にとって、せめてもの救いであったと思う。イデオロギー、思想に感化されてしまうと、その人格の良い面が相殺されてしまう。恐ろしいことだ。彼もまた、朝日新聞の被害者であったわけだ。隣人ということで、これも、他生の縁、安らかに眠ってほしい。拝