小さな成功の積み重ねの真意とは

 

「成功は、小さな成功の積み重ね」

 

よく聞く言葉ですね。

 

 

 

この言葉の真意は、

 

「できた体験」を少しずつ感じることで能力や自信をつけよう、という意味です。

 

 

 

「できた体験」というのは、自分の体験です。

 

他者の体験ではありません。

 

 

 

成功の大きい小さいは、他者が決めることではないわけです。

 

本人が決めることなのです。

 

 

 

どうすれば成功なのかは自分で決めていい

 

「成功は、小さな成功の積み重ね」と、成功者にアドバイスされると、

 

ココロがもやっとする方がいるかもしれません。

 

 

 

もやっとするのには理由があります。

 

 

 

大きな成功をしている成功者に、「小さな成功」という言葉を使われると、

 

なんだが自分の成功が小さいものであるかのように感じる。

 

 

 

ゆえに、もやっとするのです。

 

 

 

「成功」という言葉よりも、

 

「大きい」「小さい」という言葉にココロが引っ張られているのですね。

 

 

 

大小に引っ張られる必要はありません。

 

どうすれば成功なのかは自分で決めていいのです。

 

 

 

朝起きられた。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

遅刻せずに定刻に来れた。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

指摘されたけど、自分としてはやりぬいた。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

月5,000円売り上げた。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

年間300万円売り上げた。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

年間1億円売り上げた。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

1日たっぷり休んだ。それが成功だと思うのなら、それは成功です。

 

 

 

自分で決めた成功を積み重ねることが大切なのです。

 

 

 

他者に「まだまだ足りない」と言われたその基準は、他者が決めたことであり、

 

自分が決めたことではないのです。

 

 

 

自分で決めたことと、他者が決めたことは、分けて、分けて。

 

 

 

小さな成功とは言った本人がそう思っている

 

「成功は、小さな成功の積み重ね」という言葉は、

 

言っている本人が「小さな成功」と思っているのです。

 

 

 

成功していない(と自分では思っている)人から見れば、

 

成功者の「小さな成功」は、とても大きな成功に見えるかもしれません。

 

 

 

「とても大きい成功なのに、成功者にとっては小さい成功なんだ。

 

自分の成功なんて小さい、小さい。ダメダメだ。」

 

 

 

もー。自分をいじめるのがうまいんだから。

 

やめとけ。自分をいじめるのは。

 

しんどいだけだから。

 

見てるこっちもつらくなるから。

 

 

 

自分で「うまくいった!」と思えるのなら、それが「成功体験」です。

 

その成功体験を積み重ねることが大切なのですから。

 

 

 

自分の成功体験に大きいとか小さいとか形容すること自体、

 

ナンセンスですのよ!(オネエ風)

 

 

 

成功を入れる器を3つに分ける

 

あなたの成功は小さくありません。

 

というより、大きいとか小さいとかありません。

 

自分で決めた成功それ自体が、必要な体験なのです。

 

「うまくいった!」という体験が、必要なものなのです。

 

 

 

自分の評価の器と、他者の評価の器を、まずは分けるといいです。

 

自分の成功体験は、自分の評価の器に入れる。

 

他者の成功体験は、他者の評価の器に入れる。

 

両者を擦り合わせて、新たな第三の器を創るといいです。

 

第三の器に統合されていったものがすなわち、人の間に在る「人間」です。