15分でサッと書きます。サッと(笑)。

 

 

大切な人を好きになれない。どうすればいいか。

 

 

自分を好きになることです。

 

 

………。

 

…簡単に言うなよ!!

 

 

***

 

 

そうそう、簡単じゃないんですよ。

 

自分を嫌いになる出来事は社会にたくさんありまして、

 

それでもって自信を失うので。

 

 

【認知】という概念があります。

対象を見て、聞いて、理解して、反応することをいいます。

 

 

インプットして、咀嚼して、アウトプットすることです。

 

 

社会には無尽蔵に情報があります。

 

たくさんの情報をアトランダムに見て、理解している…ように感じますが、

 

実は、インプットしている情報というのは、無意識に自分で選んでいるのです。

 

 

***

 

 

つまり、自分が嫌いになるような情報を無意識に選んで、自信をなくしているのです。

 

自分で自信を失うように選んでいるのです。

 

 

怖いですね、ホント。

 

 

自分で自分を嫌いになるように刷り込まれているわけでして、

 

その刷り込みはいつかどこかでそう刷り込まれたわけでして。

 

 

でも、刷り込んだ対象を恨んでも、仕方ない。

 

 

刷り込みは生きていくために必要なものです。

 

生きていくための処世術ですから。

 

なんでもかんでも信じてしまうと、壮大な罠にかかりますからね。

 

 

大切なのは、自分で選んでいると気づくことです。

 

大切なのは、自分を嫌いになろうとする自分を受け入れることです。

 

 

***

 

 

「受け入れる」と書くと、全肯定しろ、のような意味に捉えがちですが、

 

肯定するということではなく、「そこにある」と、そう思うことです。

 

 

自分を嫌いになろうとする自分が、そこにいる、ということです。

 

 

自分を嫌いになろうとするのには理由があるはずです。

 

例えば、

 

「自分はすぐに騙されるから、自分を信じない警戒心が必要だ」とか。

 

「自分は怠け者だから、自分を奮い立たせるためにまずは自分を追いつめる」とか。

 

「大事にしてもらえなかった自分は愛される資格がない」とか。

 

「ダメな自分であったほうが、周りの人に気に掛けてもらえる」とか。

 

「ダメな人の面倒を見ることで、自分の価値を上げる。そのためにまず自分をダメにする」

 

とかね。

 

 

いろんな理由があると思います。

 

これらの理由を「受け入れる」ことが大切だと思います。

 

 

肯定するということでも、否定するということでもなく。

 

「そこにある」と認めることが大切だと思います。

 

 

***

 

 

すぐに騙される自分がいて、怠け者な自分がいて、

 

愛されなかった自分がいて、ダメな自分がいると。

 

 

そんな自分がいるんです。いいんですそれで。

 

いいじゃないですか。どれだけ否定しても、いるんですから。

 

どれだけ肯定しても、いるんですから。

 

 

目を背けるから、しんどくなるわけで。やせ我慢するから人と争おうとするわけでして。

 

で、好き嫌い、勝ち負け、優越劣等の二元論でまた苦しくなるんです。

 

 

だー、もう、しんどいわ!

 

 

すぐに騙される自分がいるのなら、騙されたときのために逃げる方法を知ればいいんです。

 

怠け者な自分がいるのなら、もっと怠けられるように効率行動すればいいんです。

 

愛されなかった自分がいるのなら、愛されない自分を愛すればいいんです。

 

ダメな自分がいるのなら、ダメな自分のまま生きる方法を考えればいいんです。

 

 

いないことにするんじゃなくて、いること前提で生きればいいんです。

 

 

いないことにすると、ココロが爆発しますよ。病気になる。私のように。

 

めっちゃつらいから。二度とごめんだ。

 

 

いるんです。いるんです。そこにいるんです。たしかにいるのです。

 

 

それでいいじゃないですか。