列に並んでいても、いっこうに進まない。
「はやくしろよ。」
昼休みが終わってしまう。
オレの休憩時間を無駄にする気か?
<店員は速やかに業務を行うモノ>
<昼休みの時間帯は混むのが予想できるのだから対処策は講じておくべき>
これらの理由、つまり、【固定観念】によって、イライラしているのです。
固定観念のとおりにならないからイライラする
イライラは、
思い通りにならないときに神経が高ぶり、不快を感じる現象です。
思っている通りにならない、すなわち【固定観念】のとおりにならないときです。
【固定観念】は、
自分の思考・行動を決めるルールやパターンのことです。
周りの状況にほとんど影響されないのが特徴です。
どれだけ他のお客様が多かろうと。
店員さんが慣れていなかろうと。
機材が故障しようと。
何かトラブルがあろうと。
<店員は速やかに業務を行うモノ>
という【固定観念】のとおりになっていないので、イライラするのです。
ということで、
イライラされた店員は、
「そんなイライラされても…あなたの固定観念だし(´・ω・`)」 状態になるわけです。
イライラしたら5秒ほど目を閉じる
イライラしたとき、ちょっと目を閉じて、5秒ほど黙ってみる。
ふっと客観的になってみてください。
(車やバイクを運転しているときは目を閉じないでね!…そりゃそうだ(笑)。)
『…なんでイライラしてるのオレ?何が思い通りにいかない?』
「~するべきだろ」と思ったことが【固定観念】です。
<店員は速やかに業務を行うべきだろ>
<昼休みの時間帯は対策を講じるべきだろ>
イライラしているときは、自分の【固定観念】を知るチャンスなのです。
固定観念を見つめ直しイライラを軽減する
イライラを軽減するために、【固定観念】を観察し、置き換えてみます。
↓
<店員は速やかに業務を行うモノ>
<昼休みの時間帯は混むのが予想できるのだから対処策は講じておくべき>
と比べてみてください。
イライラしないほうは、【置き換え】たほうです![]()
イライラしていた【固定観念】から解放され、
気が付いたらさほどイライラしなくなっている。
そしてふっと我にかえる。
…そうだ。オレ、時間がないんだった。
アイディア![]()
別の店、行けばええんや。
店員さん、ひとつイイことに気づけたよ。あんがと。
こっそり応援してっから!
また来るよ!
