覚醒の世界旅行記⑤　心療内科編その４

覚醒の世界旅行記⑤　ムフムフ♡パンダの場合

これからの話に科学的根拠は

全くないよ。。。🐼

🐼ムフムフ♡

ホントのボクはエネルギー体なので、

多分こんな感じだよ～🐼

長年の読者の皆様は

ご存知だとは思いますが。。。

👼は、霊能者でもなければ、

宗教関係者やヒーラーとかでもないし、

レイキとかも習ったことはありません。。👼

（スピ的知識はYouTube仕込みです。。ハハ👼）

般若心経や主な真言や祝詞は暗唱できる

ようになってきたけど。。。

そもそも、４、５年ぐらい前までは、

神社さんやお寺さんなど

スピリチュアルとは全く無縁の

ただのオジサンでした。。。👼

（今もタダだけど。。。ハハ🐼）

ある日、突然

宇佐神宮の奥宮（大元神社さん）に

連れていかれて、覚醒して

不思議写真が撮れるようになって

今や、

覚醒の世界

に行くことに。。。👼

（人生って不思議です👼）

で。。。

結局

１か月かかりました。。。

トンネル抜け

早い話。。。

プロの皆様のお話とは

かなり違う道のりでした。。。👼

スピ系のプロの皆様の場合は、

抽象的お話や精神的なお話が

多いのですが。。。

それはそれで、間違いでは

ないけれども。。。

実際の道のりの９９％は、

現実の世界での日常の出来事なので、

そこの事前知識がないと、初めての

感覚ばかりで大いに戸惑います。。。👼

（気持ち追いつかない感じで、大変でした。。。👼）

抽象的なお話は知ってたけど、

現実は、全然違ったし、皆さんが

考えている以上に

お金もかかる。。。👼

ということで。。。

来月からは、

実体験を踏まえた覚醒の世界に

行く方法を具体的にお話をします。。。

（人によって、経験することは違うらしいですが）

例えば。。。

あることをすると。。。。

あなたの進むべきトンネルは

探すのではなくて。。。

勝手にやってくるとか。。。

というお話です。。。👼

（経験談なので、一般的な話か

どうかは、不明だけどねぇ。。。🐼）

で、一説によれば。。。

８月末には　扉が閉じる

らしいので、通過期間を考えると

あまり猶予はありません。。。👼

扉が閉じるのは、冬至　と

言ってる方もおられます。。。👼

何を信じるかはあなた次第ですが、

お金も時間もノウハウもないし、

他に選択肢もないから、この際、

ムフムフパンダさんでもいいや

って方のみ、参考にして下さいね🐼

必要な方には、可能な範囲で、

魂を守るための念を送りまーす。。。👼

いわゆる、遠隔なんちゃらって

方法じゃないけど。。🐼

因みに、

👼が唯一優れているところは。。

元々、普通のオジサンだった強み（？）で、

特別なスピ的能力を持たない

庶民の心

が分かるってことでーす。。。🐼

多分ね。。。プロの方って、違う道を通ってると思うんだよね。。。🐼

そもそも、1か月も苦しむようなトンネル　なんか通ってないような。。。🐼

人によっては、何年もかかるかもしれないし。。。

ひょっとすると。。。自分にはプロ仕様は合わないかも。。。って人が、たくさんいる可能性もあるよな。。。🐼

お金も暇もある人は信頼できる

プロの方に導いてもらってね。。🐼

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一応、言っとくけど。。。

ここからのお話にも科学的根拠は

全くありません。。。よ～🐼

覚醒の世界と眠りの世界

に道が分かれ始める言われる夏至。。。

覚醒の世界に行くことを

宣言してからボクの心に突然訪れた

強烈な不安感と恐怖心。。。👼

前回は。。。。

３回目の心療内科受診で

処方された薬が２種類増えたけど、

生命科学的並びにスピ的発想により

服用を止めたってお話でした。。。👼

今回は、その続編です。。。。👼

覚醒の世界に行くために同じような症状が

起きている皆様の参考になれば幸いです🐼

因みに、現れる症状は、人それぞれのようです👼

事の始まりを確認されたい方は👇をどうぞ！

＜参考：１回目と２回目に、心療内科で処方されたお薬＞

①ロフラゼブ酸エチル錠　　

　ベンゾジアゼピン系の緩和精神安定剤、抗不安薬の一種。適応は神経症や心身症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害である。

ベンゾジアゼピン系の中では特に作用時間が長く、作用もやや強い。血中半減期は60～300時間の超長時間作用型である。また、依存症がある。

②クロチアゼパム錠　

　チエノジアゼピン系の抗不安薬の一種。心身症からくる不安・緊張・抑うつ・睡眠障害および、自律神経失調症によるめまい・肩こり・食欲不振に適応がある。脳にある神経受容体に結合することにより、神経を活性化させる。

副作用に、倦怠感、頭痛、集中力低下、ふらつき、脱力感などの他、依存症がある。。。

＜参考：前回（３回目の受診）、心療内科で処方されたお薬＞

③レクサプロ錠（10ｍｇ）　

エスシタロプラム (Escitalopram) とは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬 (SSRI) と呼ばれる抗うつ薬の一つである。レクサプロの商品名で販売されている。

日本での適応は、うつ病・うつ状態、社会不安障害である。

最も選択的なセロトニン再取り込み阻害作用を有しており、ノルアドレナリンの1,190倍、ドパミンの19,000倍のセロトニン再取り込み阻害作用がin vitroで確認されている。

④スルピリド錠（50ｍｇ）

スルピリド（Sulpiride）は、ベンズアミド系の定型抗精神病薬である。
日本では1970年代に統合失調症、うつ病および胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療薬として承認されている。

かつてよく用いられた薬剤である。ヨーロッパでは販売されているが、北アメリカでは承認されていない。

スルピリドの抗うつ作用は、ドーパミン神経系前シナプスのドーパミン自己受容体遮断によって、ドーパミンの分泌が増加することにより、抗精神病作用は後シナプスのドパミンD2受容体を遮断することによるものと考えられている。

つまり、脳内ドパミン受容体に対し、抗ドパミン作用を示す

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６月１０日。。。４度目の受診。。。

　実は。。。前回（6/3）、処方してもらった　③レクサプロ錠（10ｍｇ）　と、　④スルピリド錠（50ｍｇ）　は、服用していない。。。

　理由は。。。👇

　色々と追加でお話したせいで、お薬が追加されたらしい。。。👼

　確かに、発作的に、強い不安感と恐怖心は続いている。。。苦しいのは変わらない。。。

　しかし。。。。新しく処方された　レクサプロ錠　は、セロトニン抑制剤。。。

　生命科学的には、セロトニンは、精神を安定させるための脳内ホルモン

　

　何かおかしい。。。多分、先生が勘違いしている可能性がある。。。

　本来、ボクは、精神を安定させたいのが希望だし、目的なのだ。。。

　なのに、セロトニンを抑制させる薬なんておかしい。。。

　そもそも、人間の身体には、たった１０ｍｇ（0.01ｇ）のセロトニンしかないのだ。。。

　それを抑制するなんて。。。。理屈がわからない。。。

　ということで、③レクサプロ錠　は服用しないこととした。。。

　次に、④スルピリド錠　。。。ドーパミン受容体を遮断して、ドーパミンを増やすだと。。。思想が気に入らない。。。薬としての信義に反する。。。本来、薬とは、人間の持つ自然治癒力を助けることによって、病気に対処しようとするものだ。。。

　なのに。。。④スルピリド錠　の思想は、何かが違う。。。　　　　

　しかも、ドーパミンは興奮を促すホルモンだ。。。

　多分、やる気を起こすことを目的とした処方だと思われる。。。

　

　でも、ボクの目的は、精神の。。。いや、、、魂の安定だ。。。

　ボクの症状は、言っても信じてはもらえないが、夏至前の浄化作用であるし、アセンションのために通過中のトンネルの中にいるがための症状なのだ。。。

　ということで、④スルピリド錠　は、副作用も強いらしいので、これも服用しないこととした。。。

　つまり、３回目の受診で、新たに追加された２種類の薬は、むしろ、アセンションを妨害する可能性さえある薬なので、いずれも、服用しないとの結論に至る。。。👼