突然ですが。。。
ゴールデンドラゴンは、コロナウイルスに
感染しないので安心して撮影できます。。。🐼
それ言わないとダメ❓。。。👼
パンデミックだ~、非常事態宣言だ~とか、世の中、落ち着かないようで気にはなりますが、テレビのニュースを観ていると、何だか、嫌な気を感じて、気分が悪くなるので、近頃はほとんど観てません。。。👼
ひょっとすると、フォースの暗黒面が近寄っているかも。。。🐼
DVDの発売が待ち遠しい。。。🐼
新型コロナウイルス
3つの終末シナリオ
疫学者さんの中には、78億人の人(全人類)が感染するまで、コロコロ騒ぎは収まらないなど、過激なお話もありますが、現時点で、学術的に予測されている終末シナリオをご紹介します。。。👼
コロナウイルスの正体は前回記事を見てね☚ポチっとしてね🐼
1.感染経路を完全に遮断
現在のところ、世界中の政府が、感染経路を遮断することで、感染の広がりを抑えようとしています。。。が、医療体制、経済状況などあらゆるリソースが限界を突破してきています。。。
一応、中国では、封じ込めに成功したようですが、科学的に検証されたわけではありませんし、無症状感染者が1万人以上いるとのこと。。。
うまく収束することを願ってはいますが。。。。。
日本では、全員をPCR検査するわけではないので、感染しても無症状の人が本人も自覚しないまま動き回る限り、感染経路を完全に遮断するのは、難しそうな情勢です。。。👼
2.ウイルスが感染能力を失う
SARSの研究では、実際に、突然変異は、感染能力の縮小をもたらしたことが示唆されています。。。
「自然史において、ウイルスは(突然変異で)感染能力を失うことが示されています」と、エクセター大学のパンカニアは言う。
そして、豚インフルエンザが発生しても終息し、2005年以降にSARSの発症例が見られないのはそのためであると説明する。
「この新型コロナウイルスも同じような結果になることを願っています。ウイルスのほとんどはこのような運命をたどるのです」
新型コロナウイルスは、SARSの兄弟※なので、同じシナリオをたどって、感染能力を失う可能性は高そうです。。。👼
※2003年のSARSの正式な名前は、SARS-CoV で、
今回の新型コロナウイルスは、 SARS-CoV-2
つまり、第2ステージに進化したSARSってことです。。。
将来、サードインパクトで、SARS-CoV-3もありそうですね。。。👼
コロナウイルスの正体は前回記事を見てね☚ポチっとしてね🐼
3.国民の60%から70%が抗体をもつ
実は。。。新型コロナウイルスは、多くの国民が抗体を獲得してしまえば、単なる風邪みたいなウイルスではあります。。。
で、そのシナリオは3つ。。。
①無症状感染(不顕性感染)や様々な重症度の新型コロナウイルス感染症に、実際に国民の70%がかかるというシナリオです。
治療薬のまだない(候補薬は複数見つかっていますが)、現在の状態が続くと仮定すれば、少なくとも数年にわたって、1%から3%の重症感染による死亡者が出る計算になりますから、これはぜひ避けたい最悪のシナリオです。
②もう一つのシナリオが、有効なワクチンの開発によって、麻疹のように死亡者をほぼゼロ近くまでもってくることができるというシナリオです。
これが一番望ましいシナリオになります。
③第3のシナリオはワクチンが開発されなくても、有効な治療薬と、重症者の人工呼吸器による治療とを合わせて、死亡者数を大幅に下げながら、軽症・中症の感染から回復して抗体をもつようになるというものです。
ということで、最悪、1~3%の感染者が亡くなりますが、ワクチンを含む様々な対策のお蔭で、最終的には、インフルエンザ並みで収まるだろうというのが、最も科学的なお話だと思います。。。👼 (犠牲は小さくありませんが。。。)
但し、SARSと兄弟である新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の毒性は、思ったより強いので、遺伝性疾病、重症化する可能性が高いお年寄りや喘息、糖尿病などの持病のある方は、最大級の注意をする必要はあります。。。
また、既に医療崩壊が危惧されている現状からして、国民の多くが抗体を獲得するまで、医療システムが相当混乱するであろうことは、考えていた方が良さそうですね。。。👼
でも、本当に怖いのは、世界恐慌クラスのリセッション(景気後退)が起きて、金融秩序の崩壊、経営破綻の続出、失業者や犯罪の爆発的増加、テロ、紛争や戦争の勃発による社会秩序の崩壊等々。。。でしょうね👼
ということで、いざという時は5次元が安全です🐼
アセンションタイムラインへの退避方法はこちら↓
因みに、先週は瞑想でコロナウイルスを弱らせたので、そろそろ、効果が出てくるかもしれません。。。🐼(科学的根拠は全くありませんが。。。ハハ👼)
できれば、ウイルスの突然変異により、ウイルス自体が感染能力を失うという2番目のシナリオがベストですし、神即自然に任せるってのもいいかも。。。🐼
昨日辺りから、急に体が軽くなって、気の流れが変わったような気もするし…
一休和尚も遺言に
大丈夫だ!心配するな!
何とかなる!!
って書いてますし。。。ね🐼
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![]() | スピノザ『エチカ』 2018年12月 (100分 de 名著) 576円 Amazon |
バールーフ・デ・スピノザさんは、
デカルト、ライプニッツと並ぶオランダの17世紀近世合理主義哲学者です。
その哲学体系は汎神論(はんしんろん)で、スピノザの汎神論は、新プラトン主義的な一元論でもあり、後世の無神論(汎神論論争なども参照)や唯物論に強い影響を与え、または思想的準備の役割を果たした。
今回は、3.精神の本性 からです。。。
本性がバレないように気を付けてね~🐼
。。。。👼
人間の
「延長の属性である身体」と、
「思考の属性である精神」は、
同じものの別バージョンになる。。。
心地よさを感じる時、「身体」と「心」は同じものをただ、別の表現で表しているだけということ
精神に生ずる変化が、身体のそれと対応しているということは、すなわち外部の事物によって身体の受けた変化を精神(脳)が認識するということ
心そのものがあるように感じてしまうけど、身体が受けた影響を人間の器官を通してそれっぽく認識しているだけ。。。ということ
精神の本質はものを認識することだが、スピノザにとって認識とは、外部の物体を認識することではなく、身体への影響を認識することになる。。。
つまり、バラの赤を美しいと感じる時、精神が認識しているのは、外部にあるバラの赤ではなく、目の網膜にあたった電磁波(光)による身体への影響だ。。。ということです。。。👼
また、布を撫でて心地良く感じる時、精神は布を認識しているのではなく、手の皮膚の細胞の小さな変化を(脳で)認識している。。。👼
つまり。。。精神は、身体への影響を通して事物を間接的に認識するということです。。。
認識の3つのカテゴリー
1.受動的な経験としての個人的認識である「想像知」。虚偽の認識ともいう
2.能動的に秩序付けながら、普遍的な共通概念を認識する「理性」という認識
3.その上位にあり神の本質において、物の本質を捉える完全な認識である「直観知」
次回は、「想像知」と「理性」について、お伝えしまーす🐼
でも。。あれだね。。。スピノザさんのお話って、哲学的じゃないね。。。👼
ブッダ様もそうだけど。。。現在に生まれてたら、理性というより、理系の人って感じだよねー。。。👼
言ってることは、自然科学的だしね。。。👼
天拝山(てんぱいざん)は、福岡県筑紫野市にある標高257.4mの山です。
今回は4回目です。。。🐼
前回、前半のメインイベント
行者の滝のマイナスイオン攻撃を
受けて、魂の禊ぎをしたところで
ここからは、一気に山頂へと
向かいまーす。。。🐼
因みに、マイナスイオンって言葉は、
日本でしか通用しない言葉でーす👼
学術的に、正しくは「負イオン」や「陰イオン」。
英語では「negative ion(ネガティブイオン)」
って言います。。。👼
青いネガティブイオンが飛んでます。。🐼
オーブさんだろ。。。👼
値がチープ(安い)な光。。。🐼
ネガティブって言いたいようです。。。👼
ところで。。。
誰❓🐼。。。この光。。。
ここら辺りに住み着いている
怪しい皆様だろうけど。。。👼
もはや。。。
説明不明だねぇ。。。🐼
ハハ。。。👼
金運がありそうな
ゴールデンドラゴンでーす👼
カラーオーブさんたちが
可愛いです。。。🐼
神様系の光も元気。。。
光にまとまりはないけど。。。
感じる気は落ち着いています。。。👼
頂上の天拝山社さんです🐼
御祭神は菅原道真公ですが、
神使の牛さんはいません。。。🐼
眺めの良い展望台があります。。。
あらためて、ご挨拶。。。
本日は、ご参拝させて頂き
ありがとうございます。。。👼🐼
次回は、反対側の道を通って、
下山しまーす。。。🐼
🐼ムフムフ♡
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