ムフムフ♡の１９７回　神様を科学する⑩

🐼ムフムフ♡

高千穂の天安河原です👼

オーブ型の八百万の神様がたくさんいます🐼

焦点ぼかしの技で、オーブさんを撮影してみると、

中央には、格の高いカラーオーブさんが見えます👼

（このような写真は、自分の霊力を高めると

撮れるようになりますＹＯ！🐼）

（霊力を高めるなんて、

科学的じゃないね。。。👼

なんか、引っかかる。。。👼）

（撮影してるの、お前だろ。。。🐼）

（アハハ。。。自己矛盾。。。👼）

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前回、

「神様は「ゼロ」の熱エネルギー体」

って、言ってたけどさ。。。

そのエネルギーは何処から来たの。。🐼

完全調和空間からだよ。。👼

よく分かんない。。。🐼

調和してるかもしれないけど、

何もないんだよね。。。🐼

完全調和空間って。。。🐼

三次元（４次元時空）的に言えば、

一見、何もないように見えるけど、

完全調和空間には、

調和というエネルギーが存在していて、

熱や光のエネルギーが平衡状態、

つまり、プラスでも、マイナスでもない

状態を保っているんだよ。。。👼

ふ～ん。。。🐼

やっぱり、イメージが湧かない。。🐼

どうして、そんなところで、エネルギーが

出来て、神様が存在してるのか。。。🐼

益々、分かんない。。。🐼

という具合に、パンダさんと同じように、

いまいち分からない方が、たくさん

おられると思いますので、

今回は、少々、踏み込んでお話します。。👼

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　宇宙が始まる前、理論物理学の世界では、何もない、時間や空間さえも、ない世界ということになっています。

　ただ、この考え方は、物質世界、いわゆる４次元時空（３次元世界）から見た考え方であって、神様側の視点に立ったものではありません。

　我々が存在する宇宙を体系的に説明しているものに、仏教の三千大千世界（さんぜんだいせんせかい）があります。

ウィキペディアによれば

　三千大千世界（さんぜんだいせんせかい）は、仏教において、一人の仏が教化する世界のことであり、仏教の世界観における全宇宙のこと。

　仏教の世界観では、須弥山を中心として日・月・四大州・六欲天・梵天などを含む世界を一世界（小世界）とし、

一世界が1000個集まったものを小千世界といい、

小千世界が1000個集まったものを中千世界といい、

中千世界が1000個集まったものを大千世界といい、

これらを総括して三千大千世界という。

10億個の須弥山世界が集まった空間（十万億土）をも意味する。