映画 キスキスバンバン
「今はピーターの下で働いている」
「君は俺が触ったと思ってたんだろ(ムス)」
引き続きロバートダウニーJr出演作
泥棒を生業としている主人公がひょんなことから俳優にスカウトされあるパーティーに出席したことから、組織ぐるみの犯罪に巻き込まれていく
設定からすれば完全なギャグ映画
警察に追われているときに入った部屋がオーディションを行っている部屋で、その流れで芝居のテストを受ける。
偶然現実に彼の周辺で起こった出来事と芝居の内容が一致。芝居どころかアドリブで自分の感情を吐露する
その結果「彼すごいわ」「LAに招待しよう」
→パーティーへ
そしてそのパーティーで昔思いを寄せていた女性に偶然出会う
俳優の勉強として探偵をさせられる
組織ぐるみの殺人にまきこまれる
正当防衛で二人撃ち殺す
なんだこの展開は?笑
しかしながら肝心の事件がなかなかよくつくられていて謎解きのスリル間も味わえるし、ガンアクションも本格的。とにかく醍醐味が満載な上、その全てが良質なのでなかなかジャンルわけできない映画になっている
それをふまえたうえで何よりすばらしいのがカオス状態にはなっていないこと。役者たちの演技がいいためかずっしりと重みのある3人のやりとりで全体はきれいにまとまっていた
ロバートダウニーJrがでる映画はなんというか大人こそ楽しめる、そんな映画が多いのか?
できるならばウイスキーやテキーラ、赤ワインでも飲みながらソファに横たわってみたい
今後も彼がでる映画から目が離せない
先週の本 銀の匙
「どこでも読めるところを読んでごらん」
「どっこも読めません」
銀の匙 中 勘助
有名ですね。
後半になって文章の美麗さが際立っていたので、時間をあいて書いたのかな?と感じました。実際本当にそうでした
また世界観が夏目漱石に近いものがあるなと思ったら、漱石と同じ時代で、大絶賛されたそうです
前編が1910年 (明治 43年)に執筆され[1] 、1913年 (大正 2年)には「つむじまがり」と題された後編が執筆された。夏目漱石 に送って閲読を乞うたところ絶賛を得、その推挙により同年4月から6月まで前編が、1915年 (大正4年)4月から6月まで後編が東京朝日新聞 で連載された。wikiより
自分の感性はまだ錆びれていないことに嬉しさを感じつつ
久々にいい本にあいました
少しひねくれた自分と少し大人げない先生とのやりとりは微笑ましくも、人の駄目な関係をあらわしているようでもあり、幼少期に感じ入るあらゆる疑問と恐怖や好奇心が呼び起こされるような気分になりました
後半、もう終盤ですが、食べ物を食べるシーンがあります
ーそこにはお手づくりの豆腐がふるえてまっ白なはだに模様の藍がしみそうにみえる。
姉様は柚子をおろしてくださる。浅い緑色の粉をほろほろとふりかけてとろけそうなのを と とつゆにひたすと濃い海老色がさっとかかる。それをそうっと舌にのせる
よく良い漫画家は食事のシーンが上手い、なんていう評価のしかたがあります
いい小説家も食事のシーンが上手いのかもしれないな、とこの本を読んでおもいました
他 ヘンな虫はすごい虫 ブルーバックス
とってもおもしろいです。やっぱり虫は凄い。ミステリアス。虫達は合理的で無駄が一つもないのに進化の過程でえた行動は哀愁や茶目っけも感じられるんです。
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映画 逆転裁判
元々ゲームのファンな私
一回クリアしてからも3までに関しては2年ごとの周期に思い出したようにやりだし3回繰り返しました。
グランディア以来のはまったゲームです
そしてなんとBGM担当がグランディア同様岩垂さんだったことに運命を感じていました
それが映画化。
髪型を完璧に再現しているのに吹いて俄然期待は高まり
監督が三池というのにも喜んでいましたが
なんじゃあああこりゃあああ
再現度は高い
役者も申し分ない
演出も悪くない
がしかし
盛り上がりにかけ、平凡な作品になってしまっていた
やはりあのボリュームを映画化するというのには無理があったか・・・・が感想
せめてドラマ化ならまだよかったかもしれない・・・・・無念。
しかも元々の音楽をアレンジしていた場面もあったが岩垂さんのいの字もエンドロールにでないとはどういうこっちゃい!(訂正、岩垂さんは逆転裁判3と検事1,2担当でした。)
とはいえ、映画 逆転裁判2に期待してしまっている私がいる。ゴトーさんの事件にもぜひ試みてほしい。あのハードボイルドを実写でみてみたいという危ない欲求はある
ゲームやったことない人はやってね。逆転裁判おもしろいです
