↑ 満を持して買ったはずの冬靴があっけなくダメになってしまい😢


今年の靴を探し求めて購入してきました👍

↑底がVibram社製であればシューズのブランドは何でも良い。革靴が良い(同時期に買った家族の靴の方が長持ちしているので)

↑そして私もColombiaになりました。

↑革靴仕様が見つからなくて合成繊維。

長持ちしてくれますように🙏

右が2020年に買った革↑

↑5年間でとんでもない距離を歩いていますが劣化が少ない。これと同じのはもう販売がないようです😢狸の名取川靴店で購入。

↑もっとビックリしたのが靴底の劣化も驚くほどない点💡

店員さんがしきりに「サップランド」と言っていて自分の頭の中は↑SUP🏄から上手く切り替わらない😅

↑調べてやっと学習。


私のお店のお客さんを実験台にどんな冬靴を買っているか調査したのですが5〜6000円ので十分だよ👍という方が多かったです。


しかし自分は移住者。

雪のある暮らしはまだ5年。

「安心安全の購入」の意味合いもあり高めの靴を買います。あとは平均的な札幌の人より歩く量が遥かに多いと思うので🤭


以上冬靴の記録。



おまけ


読みたかった本が近所のブックオフで300円になっていて大喜び🪇

↑これです。

共産国家に突き進んだ中国の歴史。

チャイナを忌み嫌う前にどんな危険な国家なのかと、資本主義無しではどうダメになるのか知るべきだと購入。

↑日本語バージョン


↑著者は西洋人で最も中国の歴史を知り尽くしている人物なんだそうです。


これを翻訳された翻訳家の方すごい!

私にもっと能力があれば300円一冊で済むけども、無理です😢日本語でも難しいのではと…。



共産主義の手前が社会主義だと思いますが

社会主義をすっ飛ばして一気に共産国へと改造に踏み切ったらどうなったか?という歴史サンプルですね。


↑先日NYC市長に当選した社会主義の人物。


↑ネット拝借。


「資本主義が行き着くと格差がひどすぎて社会主義が新しい世の中を創るともてはやされる。社会主義が行き着くと資本主義が求められる。」


↑要はこの繰り返しなのではと感じていて、歴史としてのNYを傍観していきたいと思います。歴史的に社会主義で成功した国はまだありません。(日本が成功例?)


(完)