ニンテンドーDSiLL | retro2023のブログ

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ヤフオクでニンテンドーDSiLLの中古を買いました。
価格は3,000円ぐらいです。
値段が安い分シェルは結構キズがあります。
肝心の液晶部分にキズが無かったので、コレにしました。
保護シールを剥がした跡など結構汚れてましたが、クリーナーで全部落ちました。



3DSLL持ってますが、DSiLLが欲しかったんです。
3DSよりもDSのほうをよく遊ぶので、今回購入しました。
3DSは上位互換みたいに思われがちですが、映像部分ではDSiLLのほうが優れてます。

同じゲームの同じシーンで比較してみました。

3DS

 

画面が少しボヤけたような感じ。


DSiLL

 

キャラの輪郭や色がくっきりしている。

 

 

 

 

ここが1番の決め手です。

3DSにはスライドパッドが使えるメリットもあるので、両方使う事になりそうです。

CFWも入れてみた
本体情報のバージョン見たら、バージョン1.4.1Jでした。
これはもう入れるしかないと思い、カスタムファームウェアも入れました。
DSiLLのCFWのメリットは、R4でやってた事がSDカードで出来る。
人によっては1番大きいメリットが、本体単体でDSロムの吸い出しが出来る点ですね。

ヤフオク眺めてたらDSiLLは、2,000円から限定モデル80,000円ぐらいまで出品されてました。
DSiLLは割と状態の良い物も多いので、結構オススメのハードですね。
あと消し忘れで、脳トレが入ってました。
久しぶりに川島教授見ましたw