少し前に「美少女脱衣麻雀 スーパーガイド アーケード編」という本を購入しました。
脱衣麻雀の紹介本かと思って購入したら、中々過激な内容でしたなw
購入前の想像では、ゲーム解説5割、ゲーム画像5割(内脱衣シーン1割)ぐらいの内容だと思ってました。
実際内容見たら、脱衣シーン9割、解説1割ぐらいの内容です。
ご丁寧にアニメーションも分割して紹介してます。
もうゲームやらなくても良くね?ぐらいの内容です。
知らないタイトルもちらほらあったので、大変参考になりました。
当時のアーケードゲームは難易度高くて、全キャラ観るのに幾ら掛かるんだってのもあったので。
個人的に気に入ったので、今度は「PC&家庭用ゲーム機編」も今日ポチりました。
まあ、読書の秋ですしね。