最後の投稿からもう3年くらいかぁ。
皆さん、お元気ですか。

私もいろんなことがあったけど、元気にしてますよ。
 


グランドも弾いてます。
グランジャニーの子供の時間。ポニー楽しい。

またごくたまに、現れますよ。
さて思い出話1/19編。

この日は巣鴨・レソノサウンドさんにての月白ソロライブでした。
ソロライブはおよそ2-3年ぶりだったはずで
本当心底練習しました。
5日前にはランメルモールのルチア弾いてたけど。

ソロライブって、一人で(二人でか)10曲以上弾かなきゃなんないんですよ(笑)
それが嫌ならやらなきゃよいのですが
ライブ寸前までは「何でやることにしちゃったのかなー」とくよくよしてました。

でも、レソノサウンドさんにえがちゃん搬入してみると

…いいね👍
後ろのニッケルハルパにコーラス隊になっていただいて、えがちゃんがソロ取ってるみたいで。
この絵面を見て、急にやる気がおきました。



まあ月白なんで、ゆるーくリハーサルもしていたのですが
(全曲やると疲れるから止めようとか言っているのである)
とてもいい環境なんですよね。
音響とかがね。


ハルちゃん「まぁ、いっかこんなもんで」

さて開幕です。
因みに今回、曲を入れすぎていつものようにだらだら漫談しながらだと
撤収時間が確保できなさそうだったので
A4サイズ3枚分の大ボリュームプログラムを作ってました。
ほぼ、このブログのテイストですよ。

今回非常にご好評頂けたのが、今回のセット唯一の月白オリジナル曲「螺旋遡行」でした。
どんなオリジナルでも、オリジナルだからこその評価は頂けるもんである。
この曲は初演は茅ヶ崎の奇祭「オッペケ祭」だったのですが
ハルちゃんが「レソノサウンドの元・医院っていう妖しい環境にこの曲いんでない?」とのたまったため
割りと早めにセット入りした曲です。
曲の要所要所に「ハピドラム」という、これまた民俗色溢れる現代楽器を使っていて
確かに雰囲気満点な曲です。
弾いてる方は数しか数えてないんですけどね。


我々が気に入っていたけど、感想頂けなかったなー、という曲が「moving claud」で
ちょっと凝りすぎちゃったのかなー、もしくは
もう十数曲弾いた後だから、みんな疲れてたんだろうか。
録音聴いても、悪くはないので別のところでも弾くつもりである。

まだどういう風に着地させりゃいいか分からない
音楽手品もやりましたよ☺️

ハルちゃんの笛は、この手品の際に都合よく故障するのです。

私たちが弾きたい曲を弾きたいように演奏したライブに
たくさんの方にお越しいただいて、
ご褒美もたくさん頂いて、本当にありがとうございました!
定期的にソロ打ちができるよう、色々頑張ります。
気付いたらもう。2月も末だわ月報時期だわアハハ

…アハハじゃない

1月はかなり色々なことがあったのに書かないのももったいないので
今日から思い出話を備忘録として書いてみます。

まずは1/13の思い出。
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この日は安井先生門下生の「肉の日」でした。
「肉の日」の由来は
主に演奏するより肉を食べることに主眼を置いているから
ですが、
こんなにも明け透けなものの言い方もないわな。
(まあ否定はしませんが)

まあそんな感じなので 
みんな肉を食べに来ていて、演奏は副次的なものなので
あんまり自信がないような曲とか、練習したはいいが披露の場を逸してしまったような曲とかを
なんとなく弾いております。


今回は私は、ほぼ譜読み終了クラスで「ランメルモールのルチア」弾きました。
本当はもっと練習するつもりだったんですけど
公私ともに忙しい一年だったので
本当練習足りなかった。

次の発表会までには自分のものにして弾こうと思います。

今回、発表会が終わったときに先生に言ったのですが
私のこの曲を弾くにあたっての目標として
「足のかかとを付けて弾く」
というのがありました。

ハープ弾いている人には「えっ、付けてなかったの?」というのが言われるかもしれませんが
私、ほとんどの曲でつけてませんでした。

理由は
体が固い
から。

ペダルハープを普段触ってない方に説明すると
ペダルを踏むとき、普通はかかとを床に付けて、
爪先だけでペダルをチェンジするもんなんです。

それが、私は足首が固くてできなかったんですわ。
でもそのせいで演奏中、ハープを体幹のみで支えていて
かなり体に無理させてました。
なので、足首が固くてイテテな状態でも
どーしてもかかとを付けて弾きたかったんですわ。

そんな自分内タスクを負いながら演奏し、肉も美味しかったです✨
皆様明けましておめでとうございます。

なんの因果か正月早々インフル判定を喰らってしまい
道理で大晦日からしんどかったはずだわアハハと笑っていたら
昨日のメストレ王子を見はぐるという。

そんな令和2年ですが
強く生きようと思います。

インフルエンザとか、本来かかってる暇ないんですよね
1/13が門下生交流会
1/19が月白ソロライヴ
正月特訓以外にこれを切り抜ける策はなかったわけですが

禁断の有給休暇取得に手を出すか否か、本気で考え出しております。

毎年一応新年には「今年はこんな一年にしたいな」という抱負を持ったりするわけですが
今年に至っては「無事に令和3年を迎えられますように」という
最早ご長寿の願いみたいな抱負しか思い付かず

そりゃ去年を通過したらそんな願いにもなるさと思うれいこであった。

まだ平熱には程遠い状況ですが
今年もよろしくお願いいたします。
昨日はハープ協会主催の、harpx3にお出掛けしてきました。
なんちゅうオールスター感。

去年はハルちゃんと行ったのですが、今年は
母・七重(別名・七重アントワネット)と。
母は金井センセの大ファンなのです。きっと古佐小師もお気に召すだろう。

素敵なベイエリアのお店で
お食事楽しみながら
5人のハーピストの共演。
しかも、なんというかその、5人とも、、、でないですか。
滅多にしない親孝行発動。



なんの因果か、お席ど真ん中センターです。
遮るものなんもないです。

そうこうしているうちに、なんでそんなことになったのかわからないんてすが、
コミュ力おばけの母・七重が
金井先生とお洋服のお話とかしています(笑)
団塊世代強い。

開幕!
いきなり5人で、モルナール先生作のハープワルツ。


この曲好きなんですよねー✨
弾くもよし、聴くもよしです。しかも弾いてると、心、⤴️⤴️になるんです。

「この曲は、モルナール先生のお作りになった曲です。
今日はモルナール先生の月命日。
そこで、モルナール先生の大好物を、皆さんお召し上がり下さい♥️」

からあげ

お洒落なベイエリアの素敵なお店で、目の前ハープズラー状態で
からあげ食べる不思議な時間。
(から揚げは、いついかなるときも、等しく美味しい)

そして毛利沙織さん。

凄まじい妖精感。
小さいハープでもきちんと消音するとか、
そういう匠が間近に見られて勉強になりました。
ルパン三世のテーマが、完全に別物なのに
これはこれで美しいなぁと感動。
レバー凄かったけど。

カフェデラさま。

もうね、近すぎて画角がおかしなことに。

今日もユキちゃんは鈴降ったりトライアングル叩いたり
プロハーピストの無駄遣いっぷりが過ぎててね
エンターテイメントってこういうことなんだなーと
感激するのであった。

そして金井先生(すごすぎて写真撮るの忘れた)。
この方は、手段がハープということだけで
根っから音楽で人を楽しませたい!という気持ちが溢れかえっててね。

母も大満足してました。

実は会途中で大抽選会があったのですが
その際、金井先生がBGM弾いてくださってね。
そういうさりげないとこがすてき。

そして、大団円。


ユキちゃん大活躍。

また来年も、親孝行に使いたいのでよろしくお願いいたします。
ライヴ控えつつ、門下もあるから指カッチカチ。
それに乾燥もきつい。

なので、最近よく、これを塗ってます。

ネイルヴァーム。
Marks&Webの冬季限定缶がやたらかわいくて
うっかり買った。

香りもさりげないし、
カッチカチ(もしくはヒリヒリ)な指にとてもよく馴染んだ。

ヴァームあんまり使ったことなかったんですが
(タイガーヴァームくらいだ)
唇にも髪にも使えるし
乾燥きついときに塗ったくってます。

ただ、相当ベタベタになるのでそのあと散歩にでもいくか
手袋でもして働く時に付けてます。

たまに垣間見せる女子力の話。
私の先生のお教室では
・ちゃんとしてる発表会
・どっちかって言えばちゃんとしてない発表会
の二つが開催されます。

ちゃんとしている発表会はだいたいは3-4月で
きちんと雛壇にて、ドレス着て披露するようなやつで、
ちゃんとしてないのは、どっちかって言えばその後の肉を食べる打ち上げがメインのやつです

だいたい肉の方は、クリスマス会を兼ねてるような時期に開催されるのですが
今年は新年会の時期に。
お陰で練習を年末年始に出来るのですが
ちゃんとしている方との間隔が短すぎるなぁと
ふと不安を覚えるのであった。

今年肉の会では、モルナール先生の直系の皆様が非常に大切にされている曲を
弾きたい弾きたい弾きたい!と無理矢理やらせていただいていますので
ちゃんとがっぷり4つで取り組んでます。

肉の会では
フィルース@アッセルマン
→夜の歌@サルツェード
→aqua@坂本龍一
と、いい曲なんだが肉には合わない曲をチョイスしてきましたが、
今回のランメルモールのルチアは肉との相性ばっちりなんじゃないかと思ってます。

ここがまだなんか弾けないけど。

でも弾き方理解してるので
弾けない=練習不足に他ならないな、と
ひたすらに指を動かしてます。

先生「みんな、お肉は食べに来てくれるんだけど、弾いてくれないんだよね」
れいこ「弾けばいいのにね」
先「ねー」
れ「ねー」

先「こんな気楽に演奏できる機会ないのにね」
れ「もう、弾かない人のが会費高い、とかいう謎の会にしないと演奏者率上がらないのではないでしょうか?」
先「そしたら誰も弾かなくなっちゃうよ(笑)」

私なんかは出好きなので弾きますけど
皆さんの演奏を聴くのも大好きなので
みんな弾いてくれないかなぁと思ってます。
ものすごい狭い領域に発信。

ハルちゃんはいつも素敵なフライヤーを作ってくれます。

会場のレソノサウンドさんも素敵な場所&素敵なオーナーですし
いい演奏会になるといいな。

ご予約お待ちしております。
昨日、ハルちゃんのご縁で月白でデイサービスに
音楽会の出前に行って来ました。

ハルちゃんは美術療法士の資格を持っていて
(認知症の方と絵を描いたり、色を塗ったりすることで脳の活性化を図るらしい)
そこでお世話になっているデイサービスさんに
今日は音楽お届けでーす!という建て付けでして。
私はそういうご縁を見つけるのが得意でないので
本当ありがたいです。

デイケア・デイサービスの出前は二人では何度かやったことがあるのですが、
・基本的には唱歌の歌声喫茶スタイル
・たまに歌の休憩を入れるための芸披露
・症状によっては歌を歌ってくださらない可能性もあるので、その時はれいこが全力で歌う
この作戦で行きます。

ハルちゃん、歌詞カードを作ってくれていて
私は楽譜と歌詞カードを交互に見ながらボエボエ歌う練習をしてました。
なので、技術的には易しめの演奏ばかりです。

デイサービスあるあるの、厳重なロックをくぐり、
この時期なので手洗い・うがい・手の消毒をしっかりやっていたら

「あら~◯◯さん!今日はね、音楽会で来たのよ!!」
と、我が相方がものすごいハイテンションでご利用者さまたちと挨拶を交わしていた。
流石美術療法士で何度も訪れてるだけある。

後で聞いたら
「いつでも初めましてだよ。毎回、新鮮な気持ちで接してくださるんだよ」
と、正直なんて相槌打ったらいいのか分からないコメントくれました。

いつもみんなで過ごすダイニングゾーンに楽器を並べ
ハルちゃんが歌詞カードを施設の人と一緒に配り出しました。
おしゃべり好きな利用者さまは
「朧月夜!子供の頃、TVがなかったんだから、これをみんなで歌ってたのよ!」
と、おしゃべり止まりません。楽しそうにしてくれて、よかった。

一曲、自己紹介のような短いインストゥルメンタルを済ませて、
「では、みんなで一緒に歌いましょう!さん、はい!で始めますよー!!」
※分かりやすさを優先のため、ほとんどの曲でイントロを省略してます

さん、はい!
なのはーーーな ばたけーーにーー
…よかった。皆さん、なんなら楽器の音が掻き消されるレベルに歌ってる。

今日のご利用者さまたちは、歌好きな方が揃ったみたい。本当によかった。
「月の砂漠」とか「荒城の月」とか、4番まであって
あんまり歌ってくれなかったら途中で切ろうね、と打ち合わせしてたのてすが
4番以上在っても歌って下さったんじゃないか?という位に元気で
本当にありがたく、こちらも気持ちよく演奏できました。

みんな、歌と共に饒舌に。
「ほら、TVがなかったもんだから」
「まぁまぁ遠いところをよく来て下さいました」
「昔はね、憲兵さんがね」
「うちは9人兄弟で」
歌の合間におしゃべりが止まりません。

分かったよー!次の曲、いくよー!
みーーあーーーげてーーー ごらんーーーー
歌になると、みんな全力。

私たちが今回、すごく感動したのは
上記のように、おしゃべりの内容は脈絡なく、そして10秒前に話していたことも初めて感でおしゃべりしてくれるのに
歌詞カードのタイトルを見ただけで、歌を思い出し、歌詞カードを読んで歌ってくれる。
歌の力、子供の頃に歌っていた思い出のすごさを思い知りました。

アンコールとして、みんなでもう一回歌いたい歌をもう一度歌って
30分強の出前音楽会は終了しました。

片付けているときも親しげに話してくださって
「うちは9人兄弟で」
「まぁまぁ遠いところをよく来て下さいました」
…たくさん話してくれて、ありがとう。

綺麗事ばかり書いても仕方ないから赤裸々に言うと
正直デイサービスの出前音楽会は、全く同じ内容の保育園の出前音楽会と比較して
比べ物にならないくらい疲れます。
きっとそれは、私たちがたくさんの元気を会場に置いていくからだと思ってます。

しかし、いつも思うのは
何か音楽にはとてつもない力があるんじゃないか、という哲学です。
そう思うから、また私たちはどこかのデイサービスに出前に出掛けるのだと思います。

あのおばあちゃんたちにまた、音楽の出前をしたとしても
また「初めまして!」から始まることでしょう。
そうであったとしても、おばあちゃんたちが子供の頃にTVがなかったもんだから歌ってた、という歌を聞くと
何か音楽は奇跡的なものを見せてくれるのではないか?と
期待をしてしまうのです。
ハルちゃん(リコーダー)は憤っていた。
どうしてこの、目の前の女(ハープ)はなんも考えてないのか。

ハルちゃん「今度の1/19のライブだけどさ」
れいこ「うん」
ハ「タイトルどーするさね」
れ「あ。」

1/19にライブをやると決めたはいいが、それ以外をほぼ決めてなかった私たち。

れ「月白月例ライブとかでいんでないの」
ハ「月例どころか、単独ライブは2年ぶりくらいだ」
れ「隔年定例ライブ」
ハ「さては考えることを放棄したな」

ハルちゃんは美術の才能にも恵まれた人材で
リコーダーの他にフライヤーまで創ってくだる。
れいこ的には捨てられる訳にはいかない。
考えることにした。

れ「Augenheilkunde Musikでどうかな」
ハ「…急にどうした」
れ「今度の会場のレソノサウンドさん、ハル家の行きつけ眼科さんだったんでしょ」
ハ「うん、」
れ「だからAugenheilkunde(眼科)のMusik(音楽)。お医者さんと言えばドイツ語や」
ハ「…まぁ、いいか」

れいことしては「あ、通っちゃったや」という感想であった。



ハ「じゃあ、それでいいとしてさ」
れ(2分で決まったな)
ハ「今回のフライヤーのイメージはグッと月白に寄せて、月のイメージなのね」
れ「いいやん」
ハ「そこにAugenheilkunde Musikてタイトル書くじゃん。」
れ「素敵やん」
ハ「…これ、何のイベントだか分かんないじゃん!」
れ「あ。」

確かに日本語に直すと「眼科音楽」そしてコンビ名「月白-geppak-」である。
なんの前衛イベントだ。

れ「これは困った」
ハ「サブタイトルmustだ」

むしろここからが長かった。

れ「もういいじゃん、ハープリコーダーライブで」
ハ「さっきのAugenheilkunde Musikを思い付いた人とは思えない位、投げやりなサブタイトルだよそれ」
れ「これは思い付かなかった時の最終兵器に」
ハ「もしそう思うなら真剣に考えよう。」

れ「ハル的にはどんなんがいいの」
ハ「Augenheilkunde Musikが若干発散気味だから、実態表した様なのがいい」
れ「だからハープリコーダーライブ」
ハ「もうちょい頑張ろう。」

ハ「こないだのhidden partyのサブタイトルが代々木の森のコンサートだったじゃん。ああいうのがいい。」
れ「巣鴨の森でコンサート」
ハ「森じゃないじゃん。隣CoCo壱じゃん。」
れ「CoCo壱美味しかったよ」
ハ「食べてから見学に来たのかー」

ハ「まぁ私たちは若干の面白さも求めちゃうから、コンサート、て重いよね」
れ「確かに。恋の季節はヨーロピアンdeナイトとか、そういうオシャレさ欲しいよね」
ハ「私たち恋とかそういう曲やってないし、なんならお昼ライブだし」
れ「じゃあなんだ我々の特徴は。」
ハ「取り敢えず1月にライブするのと、大仰なコンサートとかじゃない、てことかね。あと、半分くらいがアイリッシュ。」
れ「新春シャンソンショー的なやつか」

れ「ということで、新春アイリッシュショーでどうかな。」
ハ「アイリッシュショー!」
れ「はい、ショーじゃないですね。」
ハ「コンサートは違うけど、ミニコンサートくらいなら張れるかも」
れ「決まりだ。新春アイリッシュミニコンサート」
ハ「おめでたい感じになったな」

あとは何を決めなきゃなんないんだろう。
月白のおとぼけライブまであと、約2ヶ月。