今、実施されている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のPCR検査は遺伝子長の断片を見ているに過ぎない。
全長3万塩基のうちの100塩基をだけを見ているだけです。率で言うとたったの1/300。
他の塩基299/300が、SARS-CoV-2と同じだという保証はありません。
これを「1/300フェィク理論」と呼ぶことにしました。
なぜ、「1/300フェィク理論」を信じるようになってしまったのでしょうか?
マスメディアのせいなのか?
大橋名誉教授のYouTube動画より。
https://www.youtube.com/watch?v=hQwr7oUGWHE&t=561s
(大橋名誉教授(免疫生物学)はご退官されていますので、徳島大学へのお問い合わせはしないようお願いいたします)