こんにちは
リフトアップの名家
チョンダムリトゥクリニックです
これまでウルセラに関して
何度かポスティングしてきました
ウルセラは
もともと有名で人気な
リフトアップ施術ですが
施術を考慮する方の立場からすると
施術の値段が重要な部分ですので
ウルセラを考慮される方からの
価格の問い合わせが多くなりました
しかしウルセラのような
プレミアムリフトアップレーザーでは
価格よりもっと重要な部分があることを
忘れてはいけません。
それはウルセラの効果です。
ウルセラの効果
すべてのリフトアップデバイスは
基本的に施術者によって結果の差があります
医者の中でも
結果の差が少ないほど
施術が便利で好む場合も結構ありますが
施術者によって結果の大きな偏差がなく
副作用も同じく少なくて
どこで施術をしても
一定の水準以上の結果を保証できる施術
すなわち標準化されたデバイスを
優れたデバイスだと
判断する方もいるということです。
これは施術が便利で
他の施術者に任せやすく
無難な効果を与えるからです。
しかし標準化されたデバイスが
◦性能に優れたり
◦リフティング結果が良かったり
◦満足度が高い
わけではありません
わかりやすく解析
これを車で例えると理解しやすいです。
オートマチックと
手動の自動車をイメージすると
オートは
誰が運転しても運転しやすく
安全措置も多いのですが
競走用パフォーマンスの
性能に優れてるのは
腕のよいドライバーが運転する
手動の車です。
リフトアップデバイスを
このような観点から
デバイス使用者の施術自由度
施術方式による効果の差異を考慮して
施術者による効果の差異から考えると
個人的にウルセラの
施術者別効果の差異は
中〜上程度だと思います。
＊施術者別偏差が最も大きいのは
チューンフェイスだと思います。
ウルセラの施術結果の差異は
シュリンク
ダブロなど
他の超音波リフトアップと違って
ウルセラだけの固有の特徴から発生します。
ウルセラ施術効果を最大に引き上げるためには
ウルセラは
見えるリフトアップ（DeepSee™）技術を通して
リアルタイムで超音波でウルセラチップが当たる
皮膚下の皮下組織を映像で確認できて
各ショットの施術時
リアルタイム映像を通して
超音波リフトアップ効果の極大化のための
目標打撃点のスマス層(SMAS)と言われる
顔面筋膜層と
4.5mm または 3.0mm の
ウルセラチップの深さを
最大一致させて施術することが
理論的にウルセラ効果を
最上に引き上げる方法の一つになります。
極端な例で、
ウルセラを
300ショット、400ショット施術しても
すべて骨に超音波を加えると
極少のコラーゲン再生以外の
リフトアップ効果は著しく減少します。
施術者による効果の偏差
もちろんこの他にも
施術前の正確な顔の把握を通じた
✔️リフトアップデザイン、
✔️部位別ウルセラショット数配分、
✔️エネルギー調節、
✔️適切な施術テクニックなど
ウルセラ効果に影響を与える
様々の変数がありますが
ウルセラリフトアップは
広く知られて、
施術できる病院も多いですが
施術者によって
結果の偏差が発生する施術
であることを
意識することが重要です。
よって、
十分なウルセラの効果を得るためには
ウルセラの価格や
ウルセラのショット数に
集中するよりは
ウルセラ施術時、
同じショット数でも
効果的に施術できるか
最上の効果を出せる方式で施術するのか
十分に熟練した施術者による施術なのか
などの
ウルセラリフトの
クオリティーに
焦点を当てるべきです。
ウルセラ施術の結果が
１ヶ月、３ヶ月、６ヶ月後まで
漸進的に持続して効果が出る分、
十分な効果を得るためには
繊細な施術者に施術を受けることが
長い目で効果を考慮した際に
正しい選択だと考えます。
最後に
チョンダムリトゥクリニックは
代表院長１：１のカウンセリング及び直接施術で
精密で安全な施術を行います。
気になる方が気軽に相談ください。
ありがとうございます🧑🏻⚕️
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