こんにちは

 

リフトアップの名家

チョンダムリトゥクリニックです

 

 

 

 

チタニウムリフトアップ

チューンフェイスのような

リフトアップも人気ですがグッ

 

美容に興味のある方に

選ばれ続ける施術はウルセラでしょう

 

ウルセラ

強力な効果を経験できる

リフトアップ施術の一つで

多くの方がウルセラを活用して

肌管理をしています。

 

しかし他院でウルセラ施術後も

効果を得られなかった

当院に来院される方もいらっしゃいます

 

中には500ショット600ショット以上の

ウロセラを施術しても効果が得られなかった方も

結構たくさんいらっしゃいます。

 

 

本日は

ウルセラ効果

最大に引き出す

いくつかのコツ

ポスティングしたいと思います。

 

 

 

コツ1:ダブルレイヤー

 

 

 

ウルセラのガイドラインでも確認できますが

ウルセラはダブルレイヤーで適用した時

さらに優れた効果を得る事ができます。

 

患者さんの

✔️皮膚タイプ

✔️改善しようとするものによって

微細に変わってはきますが

4.5mmチップ3mmチップ

正しく併合して施術するのが良いです

 

 

一般的には4.5mmチップをよく使用し、

その後は3mmで施術した際に

ウルセラの

最大のリフティング効果を期待できます宝石紫

 

 

 

 

コツ2:高周波施術と並行

 

 

ウルセラがもたらす副作用のうち

多くの方が懸念される副作用

頬こけ現象でしょう。

 

これは過度なエネルギー

目標してない深さに照射された時に

現れます。

 

 

特に顔の脂肪が少ない方の場合、

無理に過度なウルセラエネルギーを挿入すると

脂肪層の萎縮によって頬こけが発生します。

*これは時間が経つと解決する事もあり、

ボリュームを蘇生させる他施術で改善可能です

 

 

このため、ウルセラ施術の前に

医療陣と綿密に相談をして

適切なエネルギー量を調節する

リフトアッププランを練るべきです。

 

 

​当院では1:1で皮膚状態を診察して

🟣顔の脂肪が少なくて

ウルセラ施術に無理があると判断した場合には

より適切なチューンフェイスのような

高周波リフトを推奨したり

 

🟣ウルセラの適用が可能な場合

無理のない程度でショット数コントロールし、

高周波リフト並行するなど

副作用なしでウルセラ効果を最大に引き出しています。

 

 

 

​コツ3:部位別オーダーメイド施術

 

 

加齢とともに

皮膚の弾力が変わってくるのは

自然な現象です。

 

これは皮膚の真皮コラーゲンと

皮下脂肪層が減少したからであり

 

⚠️老化が進んだ皮膚に

適切でないウルセラ施術を行うと

施術直後はリフトアップされたと感じますが

​脂肪が減って皮膚が乾燥して見えて

結果的にはウルセラの効果を得られたとは言い難いです。

 

このような場合には

単純に4.5mmにこだわり過ぎるよりは

3mm, 1.5mmチップ

適切に交えながら施術するのが良いです。

 

上に述べたよう、

高周波施術を柔軟に併合して施術することもできます。

 

 

🟣小ジワがあって弾力が減少した

目元、口元、鼻溝など特殊部位の弾力には

1.5mmチップを使用することが効果に役立ちます。

 

すなわち、弾力は減少した皮膚

その分薄い皮膚層を目標とするチップで

適切なショット数を適用するなど

精密なデザインが必要です。

 

 

 

 

 

ウルセラ施術強度と効果の比例関係?

 

ウルセラ施術強度

施術を行う医療陣が

神経をつかうべき部分です。

 

 

ウルセラ施術時に使用するチップが変わると

同じレベルで施術しても

伝達できるエネルギーが変わってきます。

 

例えば、同じレベル2であっても

4.5mmチップで施術する際には0.9Jのエネルギー、

3mmチップで施術する際には0.3Jのエネルギーを

照射することになります。

 

これは皮膚表面近くに焦点を合わせる際に

表皮火傷の可能性が高まるため

エネルギーが入る皮膚の深さが浅くなるにつれ

エネルギー量が少なく入るようにセットされてると理解できます。

 

 

ウルセラはレベル、

すなわち施術強度によって

熱凝固点(thermal coagulation point)

大きさに差が出るところで

右差し効果の程度の差が出ます

 

しかし施術強度を

にした場合と、にした場合のエネルギーによって

熱凝固点の違いは微細であります。

 

 

ウルセラは痛いほど

つまり、施術強度を強めたところで

⚠️優れた効果を得られるとは限らないと言えます。 

 

​中には皮膚へに刺激が強い分、

より良い効果を得られると考える方もいらっしゃいますが、

実際にはそうではありません

 

 

ウルセラはどうやって施術するかによって

右差し痛みは軽減して

右差し効果は高められる施術です。

 

なので優れたウルセラ効果をするために

ブー施術強度を上げる病院よりは

 

グッ個々人の肌に合わせて

グッ適切な強度でウルセラ施術ができる

グッ熟練された医療陣の常駐する病院へ訪問することが

ウルセラ効果を最大化させることができる

良い方法だと言えます。

 

 

最後に

 

チョンダムリトゥクリニック

代表院長1:1のカウンセリング及び直接施術

精密で安全な施術を行います。

 

気になる方が気軽に相談ください。

ありがとうございます🧑🏻‍⚕️

 

 

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