いやー、
8月すねー、、
で、偶然にもタイトルには八月がついておりました。
前回に続き、
こちらも1978年の公開作。
スターウォーズイヤーに、
ド硬派映画をやっておりました!
「皇帝のいない八月」!
1978年公開。
監督: 山本薩夫
製作: 杉崎重美/宮古とく子/中川完治
原作: 小林久三
脚本: 山田信夫/渋谷正行/山本薩夫
音楽: 佐藤勝
キャスト
渡瀬恒彦/山本圭/吉永小百合/滝沢修/佐分利信/小沢栄太郎/高橋悦史/三國連太郎/丹波哲郎/鈴木瑞穂/岡田英次/山崎努/永島敏行/橋本功/神山繁/森田健作/岡田嘉子/渥美清/大滝秀治/中島ゆたか/太地喜和子/風間杜夫/浜村純/泉じゅん/岡本茉莉他
もし現代の日本で自衛隊のクーデターが起こったらという構想のもとに、その恐怖と巨大なうねりに翻弄される人間の姿を描く小林久三の原作の映画化。
(Moviewalkerより抜粋)
8月、岩手県の国道4号線で謎のトラック事故が発生した。その翌日、三流業界紙に勤務する石森宏明は、ブルートレイン「さくら」への乗車を妨害しようとする謎の一団に狙われる。暗躍する一団の靴にはある特徴があった。また車内には突如姿をくらましていたかつての恋人、杏子が乗り込んでいた。姿を現す巨大な陰謀に、石森の脳裏にはかつて「死の商人」ともいうべき総合商社に勤めていた過去の、夏の日の光景が甦る・・・
(Wikipediaより抜粋)
*****
実に硬派な内容のこの作品、
出てる人たちも皆ギラギラしております。
その筆頭に主役の渡瀬恒彦さん。
山本圭の前髪も気になる!!
そのほかの人たちも暑苦しいくらいです。
オールキャストであります。
そして、
暑苦しい男ばっかのこの作品、
あの吉永小百合さんでさえ艶っぽい。
他の女優さんも中島ゆたか、太地喜和子、泉じゅん、岡本茉莉なんて感じで艶っぽい。
ブルートレインの「さくら」を乗っ取り、
東京へと向かう。
列車のほうはなんちゃっての「さくら」。
車内もセットで作っていますが、
血だらけになるし、ロケでは無理でしょうねえ。。
しかし、よく出来てるセットです。
さて、
この作品も国家に鎮圧されクーデターならずですが、
これを美徳とみるか、
反面教師に見るか。。。
アカだとか、右翼だ左翼だ、映画で鼻につくものもたしかにあると思いますが、
そのそれは主張として全然やっちゃっていいと思います。
逆にこの作品とか潔いほどで、
その熱量とエンターテインメントが見事合致した作品に思います。
まあ、
昔は男の観る映画が大量にございましたので、
時代が違いますかね(^^;
そんなわけで、
まだ、この大作もの、続きます。
では(^^)
●Thread:chackn's blog 縮小版










