親会社が過去最大の大赤字の見通しを発表する中、自分の勤務していた工場でも大きなリストラはあるだろうとは考えていましたが、自分の勤務していた会社の平均年齢は、自分の年よりだいぶ上でしたので、
「大規模リストラはあっても自分はこのまま、この工場に残れるだろうな」
と特に心配もしておりませんでした。
がしかし、自分の見通しの甘さを思い知らされる宣告を受けてしまいました。
2011年11月のある日、その日勤務していた従業員全員が集会所に急に集められ、社長から、つぎのような宣告をうけることになったです。
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2014年3月をもってこの工場は閉鎖する。
よって、各従業員は以下の選択肢から自分の身の振り方を、2012年1月○日までに決めること。
①2012年3月に退職(退職金割り増し有り)
②2014年3月まで工場閉鎖の準備要員として残りその後退職(退職金割り増し無し)
③鹿児島工場閉鎖後も関西または北陸の工場に転勤し在職する。
※若干違うかもしれませんが、こんなニュアンスの事言ってました。
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私は、血の気が スーーーッと引いていくのを感じました。
『まだ家の23年ローン、1年分も払ってないのに・・・・』