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レスティアマーケティング代表のブログ

マーケティング専門会社、株式会社レスティアマーケティング代表 海保洋典のBlog
業界のウラ・オモテ、覚えておきたい事から読むことすら無駄な事まで、秩序のないひとり酒のようなBlog

昨日は飛行機が飛ばず、本日戻る事に。
予定が1日ずつずれて、大晦日に大掃除をする事になってしまった。



 

しかし気分は楽。ここ数年、大掃除では大した手間はとられていないからだ。

 

理由は、物が無いので文字通り「掃除」だけですみ、「片付け」をせずに済んでいる。

 

 

私は仕事の都合上、月の3分の1程度は出張をする。

それが「必要なモノは限られている」という思考を定着させたのだと思う。

 

キャリーバックに入る程度の荷物と、パソコンがあれば長期出張でも大抵の事は足りる。

 

さらに、3年ほどの間に4度の引っ越しをした事で、「不必要なモノ」を全て手放せた事が大きい。

 

片付けなければならないのは、散らかるから。

散らかるのは、一見必要なモノがあるから。

一見必要だから、収納しない。

結果、モノが散乱する。

(本当に不要であれば、どこかに収納されるか、捨てられる)

 

 

要するに、部屋やが散乱している人は、片付けられないのではなく、

不要なモノを買っている。

 

この根本を変えないと、いくら片付けても、部屋は散乱し、

収納上手であっても、いずれモノが増えスペースを圧迫する。

 

近年の断捨離ブームで、「一年以上使っていないものは捨てる」

などの考え方が浸透しているが、捨て方が上手いだけでは、来年もモノが散乱する。

 

 

単純な足し算で、

買ったモノ‐捨てたモノ=モノの量。なのだから、労力をかけて捨てる技術を磨くより、買わない術を覚えた方が賢明だろう。

 

ところが、本質を見誤った人間は、-の計算で多大な労力を使う。

 

モノを10買ったとする、通常に消費すると5なのだが、収納技術を使いながらの努力は、

以下のようになるだろうか。

10-(5×1.2)=4


それよりも、買うモノを7や8にする努力をした方が良い。

7-5=2

 

収納上手を目指す人間は多いが、収納家具が増え、かえって生活スペースを圧迫する事もある。

手段の目的化は、こんな所にもある。
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昨年が仕事納めの方も多かったようですね。

私は出張先で吹雪にあっています。

飛行機は飛ぶのでしょうか。
先日、ある経営者がこんな事を言っていた。

「元気いっぱいに入社した社員が、3ヶ月も経つと別人のように覇気が無くなる。一人二人ではなく、皆そうなる」

詳しくは書けないが、原因はある程度把握しているようだ。

そして、『どう落ちたモチベーションを上げるか?』という話題になる。


モチベーションというと、『上げること』が前提とされるが、私は『下げない事』が大事だと思っている。

多くの人間は、入社当初がモチベーションの一番高い瞬間だと思う。
その状態から、人間関係やら待遇やら仕事内容などに影響され、低下していく。

そして、社員の自由度を高めようと「やって良い事」を増やしていくと、実は、社員は不自由になる。
既成概念がどんどん形成されて、前例のないモノにはチャレンジできなくなってくる。

「してはならない事」を決めた方が、実は自由度が上がるという皮肉なハナシ。


モチベーションを低下させる要素はというと、多くは以下が影響すると思う。
・管理者との関係
・労働条件(給与)
・身分

これらは、改善すればモチベーションが上がるものでは無い。

不衛生にしていると風邪をひき易いが、キレイにしておけば健康にはならないのと同じ。

風邪をひくと、頭もカラダも本来の力が発揮出来きずパフォーマンスは低下する。

だから、「健康にする事」よりも「病気にさせない環境づくり」が大事だと、私は思っている。

そして、健康であってもウイルスが漂っていては風邪をひく。




移動途中にWEDGEに目を通していると、「パチンコ」の文字。


職業柄、パラパラ捲っていても目が止まる。



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エルイーテック社が開発したフリーズしないマイクロコンピュータ「FUJIMI」の記事だ。


どういった仕組みかは省くが、非常に高度な技術らしく、

気象観測機や産業機械に使用され、製造が一般化した段階で一般電子機器への使用が進む見込みらしい。


現在は、産業総合研究所と動作検証を進めている段階との事。


マイコンは、現在ではほとんどの電子機器に組み込まれており、頭脳としての役割を担っている。

しかし、フリーズする事が課題(パソコンなどでも経験があると思う)であり、解消するには

複数のマイコン搭載や静電気を防止する電子機器の搭載が必要でコストアップ要因になる。



「FUJIMI」は、これらを克服した技術として紹介されている。



語弊があるかもしれないが、一向に無くならないゴトを考えると、

業界からこのような技術が開発されたと知り、少しの驚きがあった。


そう言えば、近年のセキュリティ上の課題はハード面が圧倒的ですね。


先日、ある人の誘いで焼肉を食べてきました。


かなりの名店らしく、メニューは少ないが厳選された肉を安く提供しているらしく、

予約は困難らしい。


そこで出てきたのが、レバ刺し。
もちろんメニューには載っていない。


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建前としては、レバ焼きとして提供されるのだが。



今年の春先に、5人が死亡する集団食中毒が起こり

厚労省は生食用牛肉の取り扱い基準を見直し、非加熱のユッケの提供が実質禁止となった。


食中毒の原因となる大腸菌やカンピロバクターはレバ刺しにも潜むとされ、

表面のトリミングだけでは感染リスクはゼロにならない事もあり、レバ刺しの提供も控えられた。


ある焼肉チェーンなどは、「感染リスクがある」として、過去一度も提供した事がないくらいだ。


それでも、未だにレバ刺しが食べられる店がある。


あくまでも聞いた話だが、石焼ユッケビビンバを注文すると、ユッケ別皿で提供される店もあるらしい。

(それは生、もちろん生食前提の提供だ)


望む客がいるから、提供される。

提供する店側も、強く望む客がいるから仕方なく提供する店もあるだろう。



さて、震災を機にモラルを問われ続けた我々の業界。

節電、輪番、覚せい剤、広告規制、等価問題、遊技機性能。


業界バッシングも次々と展開され、世間からの見る目と実態の乖離を感じることもあった。

(真っ当な指摘も多かった)


ただ、まわりを見渡すとモラルの欠如とされる業界商習慣はどんな業界にも散見される。


だから、パチンコ業界だけが悪いのでは無いですよ。という事を言いたいのではない。


消費金額の高さもあるのだろうが、生活への密着度の高さもあるのだろうと思った。


決して、中毒性があるという意ではない。



レバ刺しを食べながら、あるホール経営者の言葉を思い出した。

「我々は、勝負の場を提供しているのではなく、お客様の人生に関わっている」