伊勢旅から戻って赤福で一服
モチモチ甘さも丁度良い
先日から始まった週一集中セッション（vo2）
今日は2回目だが、それまでに単発で何度か受けていただいているので、セッションの下地はしっかりある30代の方。
親の人生を生きていた思考を大掃除！
眠っていた自分を目覚めさせ、自分らしさを取り戻す。
氣持ち新たに仕切り直してのスタート。
初っ端からいきなり本氣度が伝わってきた。（以前とは雲泥の差）既に大きな変化を感じた👏
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前回のセッションの終わりに、次回までの過ごした方として「1週間の小さなテーマ」をお伝えしたのだが、内容は、基本の「呼吸」+α 「意識の使い方のコツ」など。
どちらも簡単なコトだが、やる氣や根氣が無ければ三日坊主で終わってしまう。ㅤ
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お客様の話す内容から、地味な作業をコツコツとテーマに集中していたことや、どのような氣持ちでこの1週間過ごしていたのかが、手に取るようにわかった。
凄い努力してる…感心した。このセッションにかける氣持ちが、しっかり周波数で伝わってきて嬉しかった。
「もう後戻りしたくない、新しい自分、本当の自分を定着させたい」と言っていた言葉と一致していた。
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信じる力はセッションの質を向上させる（エネルギーの法則）
人間関係でも信頼関係が成り立っていれば、物事がよりスムーズに運ぶのと同じようなこと。
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「氣づき」には大きく二通りある。
実際に行動して体験から得た気づきと、頭の中だけで行われる、受け売りや本を読んでから得た気づき。
セッションでは、前者の氣づきが得られるよう促している。
どんな答えもすべて自分の中にあるから、ここは重要なポイント。ㅤ
この二つの周波数は全く違うので、お客様の氣づきのご報告でもどちらの氣づきかはすぐに分かる。
お客様が、今回の氣づきを得るためにどれくらいの努力が必要だったか、ここでも本氣度を見せてくれた。
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わたしはセッションで「腹を括る」と言う言葉をよく使う。
周波数は嘘をつけないので、本氣度が高ければ高いほど、宇宙の応援は入りやすく、物事が大きく動くから。
腹を括る時、「一生」で考えると、重い、苦しい、難しい…などの邪魔が入って立ち止まってしまいがちだが、
今を生きられる人なら、「今」腹を括るだけなので、実はそんなに難しい事ではない😅
「今」できる最大の決断、強い決意表明をするだけ。
それによって周波数が変わるので選択肢が変わる。
それまで見えなかった景色を見せてくれることで、行動→現実が変わる。
「腹を括る」だけですべてが動き出すという仕組み。
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ただ、それが「本心」であることが大前提になるので、ここでハードルが上がるんだな～ということを再認識した。
迷いや悩みの中では「本心」はなかなか見えてこない。「決断力」もない。腹を括る以前の話になる。
そこへ行くまでの道案内も、もちろんセッションで行われる。
新しいエネルギーに触れ、新しいアンテナが動き出し、何かが始まった手応えを感じた。楽しすぎる！
