ぶらり四国旅

 

 

 

朝、目を覚ますと同時に

潜在意識に引っ張られ⛩

急遽立ち寄ることに…

 

日本書紀にも登場し中世以降は

土佐国の総鎮守と崇敬されている

由緒ある土佐神社お願い

 

軽い氣持ちで向かったが

重い氣持ちを体験した~😄

 

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圧倒的な厚みのある強さ

静かで深く強烈なエネルギー

 

神社に心身を預けた瞬間

ハイヤーセルフに

導かれたことを理解した。

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あ、なんだっけ?

このエネルギー…

 

直ぐに思い出せず

もどかしさを感じていたが

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新たな時代の星である

冥王星のエネルギーと

同調してる…

 

破壊と再生の象徴

冥王星の重くて深い

エネルギーと一致していた。ㅤㅤ

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しかし、少し経つと、

同調ではなく

単独で放っていると感じられ

 

根源的なエネルギー✨

 

時間を超越した神社本来の

「氣」そのものである

という事を理解した。

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降りてくるメッセージも

時代に寄り添っていて

 

先を見越しているかのような

興味深いものだった!

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物事を根底からひっくり返し

社会や人々の考え方を

大きく変える

 

激動の冥王星水瓶座時代に

お似合いの土佐神社に

魂を揺さぶられた。

 

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ここが再びその力を

発揮する時代に入った

ということを周波数から理解し

 

社殿保存修理工事のために

微力ながら寄進した。

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こんな氣持ちになって

行動に移したのは初めて。

 

色々な意味で

力のある神社だと思った。

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神社に対するイメージも

バージョンアップされ

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土佐神社を通して

時代の大きな転換点に

生きている今を再認識。

 

土佐神社の佇まい

エネルギーが

カッコよすぎた飛び出すハート

 

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氣ままな四国旅から帰ると

脳内では

解読作業のようなことが始まり

あれこれ氣づきが落ちてくる。

 

旅の時にキャッチした

沢山のメッセージ(周波数)が

日本語で再送されるかの如く…

 

何度も鳥肌が立った。

 

忘れないよう役立てるよう

しっかり娘にシェアした。

 

 

人生は

氣づきと学びの繰り返しを

楽しめるようにできている照れ

 

感謝しかないラブラブ

 

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【土佐神社メモ】

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▽ご祭神

味鋤高彦根神

(あじすきたかひこねのかみ)

一言主神

(ひとことぬしのかみ)の二柱

味鋤高彦根神は

大国主神と田霧姫命の子でした。

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▽創建

創建時期は不明

古事記や土佐国風土記に

登場することから、

神話時代に遡る古社とされている。

楼門は寛永8年(1631年)建立

(国の重要文化財)

パーキングから離れていたので

スルーしてしまった…😢ㅤㅤ

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▽建築

本殿は江戸時代初期の建築

国の重要文化財に指定

「土佐造り」または

「一宮造り」と呼ばれる

独特の様式

本殿と幣殿、拝殿が

一直線に並ぶ形式は

古来の神社建築の伝統

他の神社建築にも影響を与え

日本建築史的にも貴重な存在。

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素晴らしかった〜!😃

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感謝感動の土佐神社でした💕