自分にとっての「愛」を見つけたら
人生はとても幸せなものになる
それを2人で育むことができたら尚の事、
深い愛に満ち溢れるのだろう
相方さんのご友人主催のホームパーティにお招きいただきました。
38階からの羨望
私は赤白泡を少しづついただきました
素晴らしいお料理の数々！これも愛。しあわせ！
先日、ホームパーティにお招きいただき
楽しいひと時を過ごしてまいりました
美味しい料理とワインに舌鼓。。。
そこで、パートナーシップの話になり
しっかり愛を伝えているか？という話題に…
…まぁ、わたしが話を振ったのですが(笑)
となると当然、
「愛って何だろうね？」
という疑問も出てきます
結婚生活も長くなると
甘い言葉やスキンシップも減少
代わりに
生活の保障や一緒にいることそのものを
「愛」だと捉えることもある
好きだから生活を支えているし
共に生きているんだよ、的な。
家族的な愛にシフトする
また、ある男性は
「愛してるって、愛おしいってことだと思う」
い…いとおしい？？
改めて言われると考えるよね
ググってみるとそこには、
【愛しい（形容詞）】
１ かわいく思うさま。恋しく慕わしい。「―・いわが子」「―・い人」
２ かわいそうだ。ふびんだ。「哀れな境遇を―・く思う」
※２の解釈は、古文からくる「愛しい」なので
現在は使わない
出典：デジタル大辞泉
だそうで・・・
大切にしたい、守りたい、可愛がりたい
という意味合いで
「愛しい」を使う人が多いようですね
愛について考えると深すぎて
哲学的な方向になってしまうかも知れませんが
もっとシンプルに心のままに
わたしは捉えたいなって思っています
例えていうなら
【見返りを求めない、無償の気持ち】
親が子どもに何かをする時、
見返りを求めないよね
気持ちが返ってきても来なくても、
わたしが気持ちを渡したいから
わたしが気持ちを伝えたいから
そうしてるだけ
夫婦や恋愛関係でも同じ
「愛してる」って
その関係性に関係なく、
そういうことなのかなと捉えています
人それぞれ、
愛についての感覚や思いは違うので
大切な人と共有するのは大事です
条件付きの愛は
「愛してる」とは言い難い気がするし、
無償の愛だとしても
それが押し付けだとしたら迷惑かもしれない
だからこそ、
愛というものの定義や価値観を
夫婦や恋人と話し合う
とても大切なことだと思います。
ランチで食べたチェダーチーズバーガーが最高すぎて幸せ♡
最後まで読んでくれてありがとう
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