こんばんは!夫婦問題専門カウンセラー大野まり子です。

最近冬らしい寒さが戻ってきましたね。
昨日の早朝には、霜が降りている光景を久しぶりに見ましたし
この冬はじめて手袋をして仕事に行きました。

息子は毎年恒例のしもやけも発症。
予防や解決策があったら是非教えて頂きたいです!

さて今日の相談事例は

【離婚。子ども同然に可愛がってきたペットを
どちらが引き取るかで揉めています】
です。

近年、ペットを飼う家庭も多く、離婚の際にどちらが引き取るかで
ひと悶着する場合があります。

飼える状況の人が飼うことがいちばん良いのですが、
そうでないと一番かわいそうなのはペットです。

おもちゃではない「命」だし、
口はきけないけれども「感情」だってあるのです。

私も離婚の際にペットを連れて家を出ましたが
幸いにも元夫は子どもにもペットにも執着が全くなく
その部分での争いはありませんでした。

しかし、ペット可の賃貸物件に入るには毎月の固定支出が私には
負担が重いということを想定していたため、
私が取った対策は・・・

あ、つい話が逸れてしまいました。
私の話は、興味のある方だけにお話しすることにいたしますね(^^;

今回は是非、相談事例をお読みください。
夫婦問題で悩んでいる方の参考になると嬉しいです!


【離婚。子ども同然に可愛がってきたペットを
どちらが引き取るかで揉めています】


結婚18年、40代女性、子どもなし。
性格の不一致や金銭感覚の違いで離婚をする運びとなり協議で進めていますが、
飼っている犬をどちらが引き取るかで揉めています。
小型の室内犬で現在10歳と7歳の成犬ですが2匹を引き離すのは可哀想で、
両方一緒に引き取りたい。
夫も同じ考えのようで、親権争いのようになってしまい、
お互い離婚に合意はあるがこの件に関しての話し合いがまったく進みません。

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【離婚。子ども同然に可愛がってきたペットを
どちらが引き取るかで揉めています】



夫婦問題で悩んでいる方の参考になると嬉しいです!