夫婦問題・離婚カウンセラー 大野まり子です。
いつもご覧いただきありがとうございますラブラブ

今日は
『人がどう思うか、じゃなくて自分がどう感じるかが大切』
というお話です。


「他所はよそ、うちはうち」

といったようなセリフ、

子供の頃に親に一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

私も親になり今は子供に言っていますがえへ

結構便利~

というか

この言葉、説得力あるんですよね。

言われた子供も

「…じゃあ仕方ないかぁ」

といった感じでえへ

子ども相手の場合、大概が物欲に対しての

「他所はよそ、うちはうち」

だったりするのですが

これって

じつは

大人になってからも

忘れちゃいけない言葉だったり…しませんか?

・・・・・・・・・・・・・・・


「お隣のご主人は育児に協力的なのに、うちは…」

「ママ友は余裕のある暮らしをしているようだけど私は…」

「友達の子は成績優秀なのにうちの子ときたら…」

ほんの例え話ですが、良くある話なんでしょうね。

このような事を頭で廻らせていても、まったくの無意味です。

まさに

「他所はよそ、うちはうち」

なのです。

自分らしく生きるために他人と比較をしない

他人と自分の人生を比較し、

落ち込んだり僻んでしまったり

また、そんな自分を嫌になったり。

それは

幸せではないですよね。

考え方の癖でもあるのですが

つい、他人と自分の暮らしや生き方を比較してしまう癖がある人は

ご自分の人生も素晴らしいのだということ

今後もっと輝ける方法があるのだということを

自分で自分の人生を認めてあげるということを

してみてくださいね。

価値観は

人がどう思うか、に基準をあてるのではなく

自分が満足しているか

自分がどう感じているか

が大切。

どうしても気になっちゃうときは

「他所はそよ、うちはうち」

ですよハート






お知らせです。

株式会社リーガルブライト様より
夫婦問題コンシェルジュ
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あなたの明日が今日より幸せでありますように。


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