夫婦問題・離婚カウンセラー大野まり子です。
満開の桜に毎日癒されています
桜の色（ピンク）は
女性ホルモンの分泌を促すという研究結果も出ています。
雰囲気を柔らかくする印象があるピンクは
人間関係を円滑にするだけではなく
更年期障害などにも効果があるそうですよ
さて今日は『疑うことはプラスにならない』というお話…。
夫婦問題の中でも疑心暗鬼を生ずる事が多いのが
やはり異性関係です。
一度でも浮気をされた場合、
例え残業で帰宅が遅かろうが
休日出勤であろうが
「愛人と会っているのではないか」
などと思い悩んで
相手を必要以上に責める、問いただすなど
更に関係を悪化させてしまう
という事があります。
勿論、浮気をするから疑うのですが
事実ではない事を想像して
相手を責めたり、問題を蒸し返すのは
決してプラスにはなりません
パートナーが反省し、心を入れ替えて前を向いているなら
疑うことはやめにしましょう
なにより、あなた自身がこれ以上傷付かないために。
疑うという行為はきっととても辛いはずですからね。
▼人生の転機も、日々の不調も、あなたの味方
『ボイスマルシェ』
あなたの明日が今日より幸せでありますように。
ひとりで悩まないで。
埼玉 離婚相談室 re.start 大野まり子
埼玉の離婚相談室 Re.start～リスタート～
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