大分時間が経ってしまったけど、、、
書かないとね。
思い立って、、前楽に行ってまいりました。
G列センター
劇友さんのお陰です。有難や~~~~
この日は、ネイル(ハンドとフット)の付け替えの予約をしていたので、、連絡をして、施術時間を早めて頂きました。
こちらも有難や~~~~
エメラルドシティを意識したの。
と、あれこれ纏めて書いちゃうもんね(笑)
予定より早めに終わらせて頂いたので、品川駅でいろいろ買いこんだ、、
で、ホームで待っても来ない、、と思ったらチケットは東京発で買ってたわ
相変らずのボケ具合、、、
まぁ、一人乾杯した、
スパークリングワインハーフボトル、、ちょっと多かったかも
今回は、ハービス迄は順調だ。
早めに着いたのだけど、、、寄り道もせず、開場前から並びました、、東京公演だったらあり得ない、、、
まぁ、慣れない場所なので、余計な事はしないのは鉄則。
ああ、、これこれこれ~~~~
で、、”Emerald City” キラキラです。
小林美沙希エルファバを観る為に、、そして、ウィキッド公演自体も観納めに、、、
小林エルファバをこの作品で初めて観たのが2023年東京公演。強くてエモーショナルな歌唱力は、濱田めぐみ様を思い出させました。
そう、私にとっては濱田めぐみエルファバが一番好き。
初めて拝見した時は、休憩になってもしばらく立てなかった、、位に歌唱力を圧倒的な存在感。スゴイ、すごいと思った。
だから、濱田さんが四季を退団してからは、全く観なくなってしまったのは、今思えば、勿体なかったなと思う。
ウィキッド、映画も見たけど、ミュージカル1幕分を2時間位に伸ばしているので、私的には、、映画のこのシーンは長いなぁと思ってみていたのが、”Defying Gravity”
ミュージカルで慣れたこの長さが良い。映画はちょっと勿体ぶって長く感じるんだよね。勿論映画は映画で良いんだけどね。
映画といえば、グリンダが改名したいたのも、、
NY版と四季版の違いらしい。
どうしてもエルファバからの感想になっちゃうので偏ってしまうけど、、作品の世界観もすごく好きだし、音楽がやっぱり良い。
どなたかが書かれてたけど、、、近く再演してほしいなぁ。
また、10年とか観れないのは切ない。
20時30分過ぎに終演した。私のチケットは新大阪21時15分発。
カテコは1回で諦めて、、、泣く泣く劇場を後にした。
エレベーター待っていたら、早抜けした方が
「遠征組ですか?」と聞いたら、東京から、、それも何度も大阪に通われてるそう、、
最短距離で新大阪迄ご一緒させて頂きました。
私より1本前で出発されてました。
お陰様で、、551も買えた上に、夕ご飯も買えて、
余韻に酔いながら、、帰りました。
我ながら、びっくりするほどの行動力です。
”行ける時に行く、、観れる時に観る”
舞台は良いなぁ。本当に。