ミュージカル『梨泰院クラス』 Brilliaホール | 私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

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これからは、趣味の観劇、お花とか、そして新たにお迎えした保護犬との徒然日記。

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B列センター

 

いやぁ、チケットの神様の賜物指差し

 

原作

チョ・グァンジン「梨泰院クラス」(KAKAO WEBTOON Studio)

脚本

坂口理子

〈CAST〉

小瀧望
sara

川口ゆりな
新原泰佑
土井ケイト
吉田広大
秋沢健太朗
浅野雅博
佐戸井けん太

 

 

〈STORY〉

高校生のパク・セロイ(小瀧 望)は、父(浅野雅博)の仕事の都合で引っ越した転入先で、クラスメイトのチャン・グンウォン(秋沢健太朗)が傍若無人にふるまいヒドイいじめを行っている様を見かける。校内の誰もが見て見ぬふりをするが、セロイは彼を許せずに思わず殴ってしまう。グンウォンは父の勤務先でもある国内最大手飲食チェーン「長家」の会長チャン・デヒ(佐戸井けん太)の長男で、揉めたセロイは転校僅か1日で退学、父も会社を辞めることに。数日後、セロイは引っ越し初日に出会って以来気になっていた1日だけの同級生のスア(梅澤美波/川口ゆりな)に道で偶然で会い、成り行きで自分の気持ちを打ち明けることになる。だが、そこに父が事故で亡くなったという知らせが入る。グンウォンが乗ったバイクに轢かれたと分かり怒りを止められないセロイは、グンウォンに暴力を振るって刑務所へ収監されてしまう。

―出所から7年後、働いて資金を貯めたセロイは梨泰院で飲食店を開いていた。
父の復讐を誓うセロイは、彼に興味を持ち追いかけてきた天才でソシオパスなイソ(和希そら/sara)、セロイによって人生を救われたヒョニ(土井ケイト)とスングォン(吉田広大)、イソに想いを寄せるグンウォンの弟グンス(新原泰佑)ら仲間たちと共に、梨泰院の街で成功を目指して駆け上がっていくー。

 

 

 

※ ネタバレしています。

この日はsara(イソ)

川口ゆりな(スナ) 初日でした。硬い硬い真顔

 

私は、ドラマ未見だったんですが、、最近ハマったというネイリストのTAEKOオーナーに勧められて見始めたのが10日

この日も観劇後だったんだけど、22時位から一気に4話迄は見てめっちゃ睡眠不足。で、6話迄みてからの観劇でした。

いやぁ。見ておいて良かったよ。。。

ドラマのキメなシーンは諸所に散りばめられていて、観所満載。

舞台セットは、梨泰院の街を階段を駆使と映像を駆使してました。一番高いセットが多分3階席位の位置で、手すりもない所を上り下りしているシーンはちょっと見ていて怖かったなぁ。怪我の無いように。

パク・セロイ(小瀧 望) やっぱり好きだなぁ。歌も良いし、座長として皆さんを引っ張っていた。

で、歌もだけどダンスシーンも良い。あの有名は主題歌は使われなかった。残念。

川口ゆりな(スナ)さんは初ミュージカル、初日と説明の様な細かい詩と音程の高低差に苦戦していた、歌もだけど、歌詞が殆ど伝わらなかったよ。残念。

まぁ、これからだよね。進化していく。

 

スングォン(吉田広大)さん、安定していた、浅野さんにしても

ベテラン勢が落ち着いていて舞台を固めていたのも良い。

チャン・グンウォン(秋沢健太朗)さんも、グンス(新原泰佑)さんもめちゃ良い。

同じく初日のsara(イソ)を支えてた。

舞台後半は、私もドラマ未見なので、こんなストーリーなのねって思って観てた。

次に行くまでにドラマを制覇しないと、、、

劇場はやっぱりな若めな女子98%位(笑)。

皆さんおしゃれしてきてましたよ。

 

小瀧さん、、おススメでーす。