11列ドセンター
いや、やっぱりセンター真ん中は音のバランスが良いのと、、
ケインとアベルの対比がクッキリと解るよね。
うん。良い良い。
この公演のプリンシバルは全てシングルキャストなので、、
やっぱり毎日って大変だろうなぁ、ケアとか。
以前と違ってシングル公演が増えたよね。昔は、週10公演とか有ったもん。働き方改革。大事。
2回目なので、ストーリーを追わず、それぞれの歌や演技や華やかな舞台を堪能しました。
何て言うか、、押しが居ない舞台は、気持ちも視線もゆったりして良いなぁ。歌も皆さん程々にソロがあり、、
これが、押しの舞台だと、、、もっと歌って欲しい~~~ってなる。
ザフィア … 知念里奈
ケイト・ブルックス … 愛加あゆ
この二人のデュエット(ソロパートあり)が良かった、、声質も有ってるし、難曲だけと歌いこなしていて、それがやっぱり一番良いです。
祐一郎のキンキンな感じもそう思っていれば気にならないし、、
レストランのニコニコな祐一郎サマも素敵。
あ、そういえば ”TdV” 一公演しか取れんかった。
先着も頑張る。
ジョージ・ノヴァク … 上川一哉
レストランのダンスシーンとか歌もだけど、好きだなぁ。
この舞台のダンス要素って効果的で華やかですっごく好き。
特に、
ウィリアム・ケイン … 松下洸平
誕生日パーティーのシーン。
衣装は黒と白で揃えて、奥の幕が開くと、華やかなオーケストラボックスが現れて、フォーンの音が奏でるダンス音楽がね。
良いの。
チケット代はお高めだけど、世界初の新作ミュージカルで、海外クリエイティブを揃えて、フランクワイルドフォーン氏の楽曲で、、オーブが満席でも、、納得の価格です。
この日の子役ちゃんたち。前回とは違ってた。
書きたい(記録に残したい) 記事が溜まってるので、、
纏めて書いて、、予約投稿しよう、、、