最後の“さようなら” | 私と日記。観劇とかワインとか。。

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ご訪問頂きありがとうございます。
"♪ ReStart ♪"というタイトルを変えました。
大好きなワンちゃん達が虹の橋に旅立ってしまいました。
これからは、趣味の観劇、お花とか、徒然日記。


CINDYは、3時15分頃に息を止めました。

18歳7ヶ月と6日

本当に静かな最後でした。


今日、、16時過ぎに虹の橋🌈に旅立ちます。

一緒にお空を見上げてくれたら、、嬉しいです。

虹の橋🌈には、

母親LUCYと、父親ELIOT、8月に旅立ったお姉さんのALICEと、、沢山のお友達が待っててくれます。

どうか、痛みのない世界で、、みんなと楽しく過ごしてね。


ここに越してきた時は親子3人。

これが、最後の“さようなら”



私の還暦を一緒にお祝い出来たね。


自宅介護になり、毎日の点滴。

水分補給と痛み止め。

苦しくない最後を迎えてもらう為に決めた。

私は、皮下注射が上手く出来なくて、

いつも痛い思いをさせてしまってごめんなさい。



アメンバー記事にに書いた事を抜粋

老衰とは、年を取って亡くなることではなく、細胞や組織の能力が全体的に衰えて亡くなることをいいます。
 すべての臓器の力がバランスを保ちながら、ゆっくり命が続かなくなるレベルまで低下していくので、患者さんはそれほど苦しくありません。
 ちょっとおかしな表現になるかもしれませんが、気がついたら死んでいたというのが、老衰による亡くなり方です。
よい死とは、時にあまりにもあっけないものなのです。」