劇団四季 ”ノートルダムの鐘” 秋劇場 | 私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

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ご訪問頂きありがとうございます。
大好きなワンちゃん達が虹の橋に旅立ってしまいました。
これからは、趣味の観劇、お花とか、そして新たにお迎えした保護犬との徒然日記。

11列センター

 

ナントナントビックリマーク

田中カジモド

芝フロロー

サイコーですアップ

ホンッとに久しぶりなあっきーカジ。

やっぱり凄いよね、声の伸びと張りと間の良さ。

もう、余裕で歌ってるよね。

光の中へ、天国の光も石になろうも、すっごく素晴らしく良かった。

そして、フロロー司祭。

芝フロローのちょっと粘着質な感じがすっごい好き←褒めてます。

 

ノートルダム聖堂を照らす一筋の光。

それは、時にフロローが幼いカジモドを受け止める決意を促し、

時に、エスメラルダが敬虔な気持ちになり未来を望み、、

そしてそして、カジモドがその光に、ガーゴイル達に慈しみを与えられた世界。

クワイヤの歌声は高く、澄んで、厳かであり、熱い。

その唄の厚みがまた素晴らしい。

カテコは、、8回!?

私は、通路に近い席だと、、皆さんが立ち上がったタイミングで辞去致しております、、が、この日は初見な友人をお誘いしていたので、、最後迄、、居ましたが、、少々長いかと、、、あせる

 

 

予定より1時間も早くついてしまい、、贅沢ランチを堪能したラブラブ

偶には良いよね。

 

お姉ワンの痙攣発作がまた起こってしまうのが不安で、、、

ハリーポッターと、ある馬の物語と、DEVILコンサート等々手放したけど、ノートルダムの鐘はギリギリまで悩んで、、

結果、観る事が出来た。

ワンちゃんの低空安定飛行な状態。

来週の観劇予定をどうするか、、、悩み中です汗