ディズニー、実写版『ノートルダムの鐘』の製作へ | 私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

ご訪問頂きありがとうございます。
大好きなワンちゃん達が虹の橋に旅立ってしまいました。
これからは、趣味の観劇、お花とか、そして新たにお迎えした保護犬との徒然日記。

※画像をお借りしています。
 
ディズニーがアニメ映画『ノートルダムの鐘』の実写版を製作し、俳優のジョシュ・ギャッドが出演するようだ。
Deadlineによると、リメイクとなる実写版のタイトルは『Hunchback』になる模様で、トニー賞を受賞した劇作家デヴィッド・ヘンリー・ホアンが脚本を手掛けるとのこと。これまでにホアンが手掛けた舞台作品は『M.バタフライ』や『Chinglish』、『Golden Child』や『The Dance and the Railroad』など。また同報道では、実写版『美女と野獣』のル・フウ役や『アナと雪の女王』のオラフ役を演じたジョシュ・ギャッドが、ラテン語で“未完成”を意味するハンチバックのカジモドを演じ、プロデュースも担うと報じられている。

実写版もミュージカルとなり、楽曲を担うのはアラン・メンケンとスティーヴン・シュワルツ。メンケンは1996年に公開されたアニメ版『ノートルダムの鐘』だけでなく、ディズニーの『美女と野獣』と『アラジン』、『ポカホンタス』や『ヘラクレス』などでも音楽を担当。シュワルツは、オリジナル版『ノートルダムの鐘』と『ポカホンタス』の作詞を手掛けている。
 
ディズニー、実写版『ノートルダムの鐘』の製作へ

 

 

バル子がめっちゃ喜んで、、LINEしてきたyoおお