藤原竜也、恩師蜷川さん遺作シリーズ舞台"アテネのタイモン”に出演!! | 私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

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※写真をお借りしています。

 

故蜷川幸雄さんが芸術監督を務めた「彩の国 シェイクスピアシリーズ」の第33弾作品(37作品中)で、蜷川さんの遺志を受け継いだ吉田鋼太郎(58)が演出、主演を務める。15歳で蜷川さんに才能を見いだされ芸能界入りした藤原が、天国の恩師が果たせなかった思いを遂げる。

 

私個人としては、、鋼太郎さんが、蜷川さんの遺志を受け継いで頂く事も良いのですが、、竜っちゃんが劇団を率いて欲しいとも、、思う。

演ずるのと演出するのは、、違うとは思うのだけど、、ね。