”きみはいい人チャーリー・ブラウン”  シアタークリエ | 私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

ご訪問頂きありがとうございます。
大好きなワンちゃん達が虹の橋に旅立ってしまいました。
これからは、趣味の観劇、お花とか、そして新たにお迎えした保護犬との徒然日記。

image

 

3月16日 3列10番

3月19日 2列19番

 

下手の席がおススメおすすめ

 

image

 

[原案・原作]チャールズ・M・シュルツ
[劇作・脚本・作詞・音楽]クラーク・ゲスナー
[演出・翻訳]小林香

<CAST>

チャーリー:村井良大

スヌーピー:中川晃教

ルーシー:高垣彩陽

シュローダー:東山光明

サリー:田野優花

ライナス:古田一紀

大和悠河(声の出演)

 

村井君は知ってたけど、

東山光明は、ロミジュリ2013とBigFishで拝見していたようだ。

他の方は初観で、田野さん、DNAシャラクに続いて2回目。

前回といい、アイドルっぽいね。劇場にもおっさん系もちらほら、、

 

内容は、それぞれのストーリーを繋ぎ合わせて、最後はホッコリした内容です。

子どものような発声を意識しているのか、、わざとなのか

歌は、、あまり上手いなぁと感じられなかった。。あ、ルーシーのオペラチックな高音は良かったかも

村井君は地のまんまだとカテコでアッキーが話してましたけど、、

この歌で、RENTのマークは、、ちょっとなぁと辛口、、

そう、辛口です、歌はもっと上手く歌って欲しい。だってミュージカルなんだから、、びっくりマーク

ライナス:古田一紀君もテニプリご出身だそうだけど、歌はなぁ。

アッキーは、ダンスは盛り沢山だったけど、歌は少なめだから、楽にこなしてるって感じです、野球のシーンはルーシーとアドリブらしいので、、これから観る方注視してください。。なんて。。

ココロに響く舞台というのは、演技だったり楽曲だったり、、何かが胸にぐっと押し寄せてきて、言葉にいい表せられない、ココロを揺すぶられる。

人によってそれは違うだろうと思うけど、、

そんな琴線に触れる、そんな舞台が好きなんだな。私は。

ああ、楽しかった~、観て良かった~な作品です。

市村正親さんで観たときは、もう1回観たいって思ったので、今回は2回行って、大満足ですOK*

 

イープラスの貸切公演特典なのかな。。

チケットホルダーを頂きました♪*

 

image