先週の土日は、友人達をおよびして女子会的な~
日曜日は、主に観劇仲間をお呼びしまして、、ポットラックパーティー
私のお料理は、、、前日の使い回し応用
牛モモ肉のユッケ風
人参のサラダの上に、、鯛のカルパッチョを乗せて、、煎酒ドレッシングにすだちを添えました。
マッシュルームの肉詰め
ピクルスも、、
写真は無いけど、、採れたての枝豆、、朝採れ野菜のディップ。
鶏牛蒡揚げや塩唐揚げ等々、、
先ずは、、蜷川幸雄さんに献杯
私たちは、蜷川さんの舞台に感化され、、そして、藤原竜也クンが好き
想い出話に花が咲き、、、
蜷川さんのような偉大な方が居なくなってしまって、、とても悲しい。
オリーブのパン
これが、、ワインに合うのです。
お馴染みなプラッターチーズとトマト
さすがに私は、飽きちゃったかも、、
お持たせの大きなエビ
私もガーリップシュリンプを用意していたけど、止めました。。
で、山芋の煎酒漬け。。
で、この”煎酒”という調味料。
煎り酒(いりざけ)は、日本酒に梅干等を入れて煮詰めたもの。 室町時代末期に考案 されたといわれており、江戸時代中期までは垂味噌と伴に広く用いられた液体調味料で ある。
作り方
日本酒1合(180ml)に大き目の梅干1個を入れ火にかける。梅干の風味がよく出るように軽くほぐし、半量になるまで弱火で煮詰める。布巾や茶漉しで梅干を漉し、冷暗所で1~2日置いて味をなじませる。冷蔵庫に保管すれば、2週間程度は保存できる。
正しい味を知りたかったので、三河屋さんで購入。
三河屋さんの”煎酒”を教えて下さったのは、、あの”ぶーみん”のマスターなの
これ、ほーんとにオススメです。
なんで、今まで知らなかったのか不思議なくらいです。
何にでもあう、、し、、梅干しがほんのりと香り、、
鯛のカルパッチョのソースも煎酒とEXVオリーブオイルと胡椒のみ。
なかなか売って無いと聞いたのですが、、灯台下暗し、、、、、、、
カルディ―で売ってました~