”ジュリアス・シーザー”の おまけ | 私と日記。観劇とお花と、保護犬との暮らし

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これからは、趣味の観劇、お花とか、そして新たにお迎えした保護犬との徒然日記。

”ジュリアス・シーザー”の公演は、さいたま芸術劇場で上演されていますが、、この劇場は、与野本町という駅から10分程度歩きます

埼玉出身の演出家の蜷川幸雄氏が芸術監督を務めているので、こういった素晴らしい舞台が観やすい劇場(席数も少な目で良いです)なのですが、、やはり遠い劇場というのは否めなく、、神奈川からいらっしゃる方には、大変だと思われます

私が通い始めた(笑)頃は、駅前も閑散として、、いましたが、、”サイゼリア”が出来、、”餃子の王将”もでき、、高架下の飲食も充実してきました。
なんといっても駅前通りのローズバラは見事です~Cathバラ new

それ以外にも、ちょっと歩く劇場への誘導 の意味もかねて、、劇場に向かって左側には
役者さんの手形が

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あります。阿部さんは大きな手ですおお

で、駅前から、、右側の歩道に向かっては。。。
地面に名言集のブロックが埋め込まれています。
これは、ソワレ公演じゃないと気が付かないかな。。

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「シンベリン」

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「リヤ王」 


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「ロミオ&ジュリエット」


いつも劇場迄はぎりぎりの時間が多くて、、余裕がないのですが。。
気が付いたら、、、見てください~音符

それに、公演によってだと思いますが、開演の1時間位前では、
劇場下のフロアーで、無料のライブもあります。
これもとっても良いですおすすめ