第68回全日本鍼灸学会学術大会 愛知大会が2019年5月10日(金)~5月12日(日)まで名古屋で開催されます。
今回の大会では学会の依頼により学術部主催のセミナーで千田は発表させていただきます。
タイトルは「ここまでわかった鍼灸医学」で、医師、鍼灸師、千田の3名で各自約40分間発表をさせていただきます。
私の担当は「心理士であり鍼灸師の立場からうつ病に対しての認知行動療法の紹介」をさせていただきます。
うつ病に対しての認知行動療法の科学的根拠や鍼治療と認知行動療法の併用の方法などをお話させていただく予定です。
また、今回は個人的にも「うつ病に対しての鍼治療単独か鍼治療と認知行動療法併用かをどのように判断すればいいのか」という内容でポスター発表もさせていただきます。
私は、学術大会(鍼灸学会以外の所属学会も含めて)に参加することがとても好きで、発表することはもちろんですが、鍼灸学会の場合は、私が専門としているうつ病などのストレス関連疾患や自律神経関連疾患、慢性疲労、不妊に対する鍼灸治療、肩こりや腰痛などの痛みの鍼灸治療の最新の科学的根拠に基づいた鍼灸治療についての発表を聞き学ぶことで日常の治療や患者さんのためへの学習に対してのモチベーションが高まります。
科学的根拠(エビデンス)ある鍼灸治療と認知行動療法を含めた心理療法を学び、多くの悩まれている方、困っている方に役立つように今後も学んでいきたいと思っております。